私が購入した・・・いや、貰ったデジカメ LUMIX DMC-LX1の後継機DMC-LX2がアメリカで先行発表になったらしい。外観はブラックモデルが全体的に黒になったくらいでほとんど変化していない。
↓新旧比較(上:現行型、下:新型)

現行シルバーモデルを手にしておきながら言うのも何だが、新型ブラックモデルは全体的に黒くなり、すごくカメラっぽい外観でかっこよいですなぁ~!これだと写り込みも目立たないような気がする。
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http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/416/LUMIX DMC-LX2
2006.07.23 (Sun)
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撮影はしたものの、ボツにした写真。photoshopでのレタッチで問題ない写真へと生き返った。

(画像クリックで拡大表示)
元画像は
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http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/410/生き返るボツ写真
2006.07.17 (Mon)
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2日前に掲載した夕焼け写真「あるモノを添景として入れ撮影したかった」と書いたのはこのカット。
水平が少し右側に傾いてるな・・・

(画像クリックで拡大表示)
これは「とりあえず」と一枚だけシンクロ撮影しておいたもの。シンクロとはいえ、露出を完全に空側に振って撮影しているので花は黒く潰れていた。しかしphotoshopで少し覆い焼きしてあげたら、簡単にイメージに近い作品が出来上がってしまった。。
と書くとデジタル加工で浮き上がらせたかのようではあるが、フィルムでも手焼きならこの様な覆い焼きは可能です。しかし自分がフィルム撮影でこのような状況に遭遇したら、素直にハーフNDフィルターを使ってしまう。写真はポジ上で完成させたいから。
自分の中で、フィルムでも可能なら、同内容のデジタル加工はOKとしているので掲載してみる(範囲をちょい適当に焼いてるけど(笑)
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http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/406/7月9日の夕焼け
2006.07.11 (Tue)
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7月1日に発行されたフリーペーパー「リビング福岡中央・西版」
【配布部数:171,900部
配布地域:福岡市中央区、早良区、城南区、南区】
内の記事にて「西油山周辺」の特集が組まれています。その記事内に、今年1月に出向いて撮影、ブログでは「シンデレラ公園からの夜景」に載せた写真が掲載されています。

(画像クリックで拡大表示)
このブログ、もしくはサイトの写真館が検索にかかって連絡をくれたのだろうと思ってました。「こよなく夜景を愛する人へ」の投稿を見てからだとのことです。
いつも画像使用に際してお願いしてしているのはクレジットの表記。しかし今回はおまけ注文を入れてみました!
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http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/401/西日本リビングに掲載される
2006.07.04 (Tue)
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SONY「α100」7月21日発売
10年前の自分なら飛びついたかもしれない。でも、前のカメラで散々ふざけた対応を受けたので、今後二度とソニー製品を買うことはない。
しかし興味はある(笑)発売されたらチェックだけはしに行くと思う。でも絶対買うことはない。嫌な思いをするのはもうコリゴリだ。
ところでこのカメラにはどのバージョンのタイマーがセットされているのでしょう。
なんとなくデザインが「EOS KISS D」に似ていると思うのは私だけでしょうか。
空港へ妹を送りに行ったついでに、飛行機なんぞを撮影してみた。これは面白いかも。日を改めて、一度昼間の撮影に出向いてみようと思ったのであった。

(画像クリックで拡大表示)
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http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/385/ソニーから一眼デジカメが
2006.06.10 (Sat)
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世の流れ、遂にキヤノンもフィルムカメラ機からの撤退を発表。
「今後の需要は(マニア層など)特殊なニーズに限られ、新規開発をしても商売として成立しない」と。
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「フィルムカメラ、新規開発難しい」 キヤノン社長
日本が世界に誇ってきたフィルムカメラが「風前のともしび」になりつつある。キヤノンの内田恒二社長は25日、朝日新聞などのインタビューで「新機種を作ることは難しい状態」と述べ、新規開発をやめる可能性を示唆した。キヤノンと並ぶ世界2大メーカーのニコンも新規開発をやめており、銀塩写真愛好家らはやきもきしそうだ。
(asahi.com)
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撤退するのは開発のみで、製造は「需要のある限り続ける」そうだ。
それにしてもマニア・・・ですか。ま、確かにそうかもね。
便利さやランニングコストに失敗の少なさという点では完全にデジタルへ軍配が上がる。実際、自分でもサイトへ使う画像はデジタルばかりになってきている。
フォトコンテスト等に応募するわけでもないから、撮ったフィルムは眺めるだけで、活用することはほとんど無い。(たまにプリントして玄関に飾るくらい)。じゃあ何の為にフィルムで撮影してるのか、ってのは今までに何度か書いてるのでここでまた書いたりはしないけど。
一般の多くの人は、フィルムといって連想するのは黒っぽいネガフィルムだろうと思う。しかし今でもフィルムにこだわってる多くの人が使用しているのは、ポジフィルム(リバーサルフィルム)というちょっと特殊?なフィルム。
露出が決まれば、モニター上のデジタル画像なんかより、ライトボックス上のポジフィルムの方が断然綺麗。機会があれば一度覗かせてもらうと、こだわる人の気持ちが理解できるのではないかと思う。
こだわるからマニアなんだろう。私もマニアみたいです(笑)ただし、カメラに関しては機材マニアではない。
ところで、フイルム機の開発とは何をしてたのだろう。もう既に熟してない?
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http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/375/遂にキヤノンも
2006.05.26 (Fri)
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