忍者ブログ
tool admin NewEntry OldEntry EditComment EditTrackback

つぶやき Twitter

検索



コメント

カレンダー

02
04
S M T W T F S
1
4 5 6
12 13 14
18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

QRコード


パリ経由イタリアの旅 83「パリから帰国」

エールフランス AF1829
15:20 BLQ - 17:05 CDG
日本への帰国に向けてパリへ飛ぶ。
A318 cockpit
雲が多くフライト中の景色は楽しめなかった。
パリへ近付き街並みが見えてきた。
この路線は右側に座ればパリの街並みが見える。
IMG_8421
どこだ?

拍手[0回]

2016.12.28 (Wed) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

パリ経由イタリアの旅 82「ボローニャ空港のランボルギーニ」

イタリアからフランスへ戻ります。
19「LCC価格だったエールフランス」】に書いた通り、ボローニャ・ボルゴ・パニゴーレ空港からパリ=シャルル・ド・ゴール空港へエールフランスで飛ぶ。
ボローニャから飛ぶのを選んだ一番の理由が、AFのパリへの便が出ている空港の中で、サンマリノから一番近かったから。それは勿論なんだけど、もう一つ理由があって、空港に【78「ランボルギーニ博物館」】から溢れた(?)車両が展示されているとの情報があったから。
何台、そして何が展示されているのかわからない。ボロネーゼを諦め、いつもより早めに空港へやって来た。
Lamborghini at BLQ
バスを降り、エントランスからガラス越しに見えているのですぐにわかりました。

拍手[0回]

2016.12.27 (Tue) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

パリ経由イタリアの旅 81「ボローニャの斜塔」

空港へ向かうまでの限られた時間を使ってのボローニャ観光。
教会へ入ってしまうと予定が狂う。過去に散々経験してきておきながら、最初に「サン・ペトロニオ聖堂 (Basilica di San Petronio)」を見学。マッジョーレ広場(Piazza Maggiore)へ出てきてアックルシオ宮殿の時計が目に入る。珍しく時間配分まで考えていたのに、全て流れた。
Palazzo d'Accursio
限られた時間でやりたかったこと。
・「サン・ペトロニオ聖堂」を見学
・「アシネッリの塔」に登る
・ボロネーゼを食べる
・おみやげのチョコレートを買う
さて、残りの時間で何をしようか。

拍手[1回]

2016.12.26 (Mon) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

パリ経由イタリアの旅 80「ボローニャ:サン・ペトロニオ聖堂」

Frecciabianca
10:17 RIMINI
11:14 Bologna Centrale
一年ぶりのボローニャ。思い入れが強いわけでもないのに、こんなに早く戻って来るとは思わなかった。サンマリノへ行こうと思わなければ、寄り道としてでも入れなかっただろうと思う。帰りの便がボローニャ空港発なので再度降り立つ。

パスポート紛失事件【イタリア旅行 2015 -67「フィレンツェからモデナへ」】の手荷物預り所へスーツケースを預ける。
前回は観光なんてほぼしていないようなものだ。見学できなかった教会へ向かう。
Via dell'Indipendenza
目的地へ、もう地図なんて必要無い。インディペンデンツァ通り (Via dell'Indipendenza)を南下してマッジョーレ広場(Piazza Maggiore)へ向かう。

拍手[0回]

2016.12.24 (Sat) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

パリ経由イタリアの旅 79「サンマリノ共和国の国境」

旅程十二日目:5月8日
移動の日。荷物をまとめ、バスの時間まで散歩する。
Repubblica di San Marino
まだ砦の門が開いていないので石橋付近の城壁に登って第二の砦「チェスタの塔」眺める。
砦の中へ入れないのならこの場所からの眺めが一番だと思う。

拍手[0回]

2016.12.23 (Fri) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

パリ経由イタリアの旅 78「サンマリノ共和国の夜景 3」

展望スポットからの夜景鑑賞の後は、夜の街中を歩いて回る。
Repubblica di San Marino at night
人の姿は殆ど見かけない。

拍手[1回]

2016.12.22 (Thu) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

忍者ブログ [PR]


RSS 1.0 RSS 2.0

PR