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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

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香港カウントダウン 2016-10「南朗山ハイキングコースからの夕焼け」

黄竹坑と香港仔との間にある南朗山 (Nam Long Shan / Brick Hill)。
Nam Long Shan at dusk
ハイキングコース上に眺めの良い場所があるということで、南朗山道の橋から香港仔湾を眺めた後は、もっと素晴らしい光景を期待して道を先に進む。


橋から歩いて数分。最初は入口に気が付かずオーシャンパークの裏口門まで行ってしまった。引き返して来たら入口となる階段を発見。車道脇のこのような階段から入って行く。
Nam Long Shan
目印はこの案内板。
Nam Long Shan
階段を上り始めてすぐに「南朗山道休憩花園」へ出た。
Nam Long Shan
花園?という程花は見当たらない。木々に囲まれていて眺望は無い。公園を抜けて奥の階段をさらに上って行く。
Nam Long Shan
数分で次の休憩所「南朗亭」へ出た。下の公園より少し広くベンチもあり、同じような東屋がある。多少の眺望はあるが、やはり木々が多く展望ポイントとは言い難い。写真も撮らずに先へ進む。
それまでは整備された公園の階段だったのが、少しハイキングコースの様な階段になってきた。
Nam Long Shan
何分ほど登っただろうか、山肌の見える視界が開けた場所に先客が何人も座り込んで景色を眺めている。
展望ポイントはここだろうか?
Nam Long Shan
ここで十分な気がしたので奥へは進まずこの場に三脚を設置した。
Nam Long Shan
残念ながら水上レストランは手前のビルの陰になっている。
Nam Long Shan at dusk
惜しいよな。
雲の隙間から陽が射し始める。
Nam Long Shan at dusk
眺望ポイントはちょうど西向きに視界が開けている夕陽スポットでもあるのだ。
Nam Long Shan at dusk
日没までもう少し時間があるので、香港仔湾へ出入りする船の様子をタイムラプス撮影。
timelapse: Aberdeen Typhoon Shelters

timelapse: Aberdeen Typhoon Shelters
タイムラプス撮影中にカメラを放置して少し奥まで行ってみたが、やはりこのポイントが一番眺め良いのではないかな。
眺めをパノラマ撮影するとこうなる。
Nam Long Shan at dusk

左端に見えているのが「海洋公園 (Ocean Park)」
Nam Long Shan
山の中の遊園地なのがよくわかる。
Nam Long Shan
遊具の音や客の叫ぶ声などがよく聞こえてくる。
Nam Long Shan

雲が多いので夕陽や夕焼けなんて全く期待しておらず。
Nam Long Shan at dusk
しかし徐々に色付き始める雲を眺めていて「もしかする?」
Nam Long Shan at dusk
派手さはないものの美しい夕焼けだった。
Nam Long Shan at dusk
街灯りが灯り夜景へと移り変わるのを待ちます。
つづく・・・

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2017.03.05 (Sun) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit |

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