忍者ブログ
tool admin NewEntry OldEntry EditComment EditTrackback

つぶやき Twitter

検索



コメント

カレンダー

03
05
S M T W T F S
1 2 3 4
8 9 10 11 12
15 16 17 18
22 23 24 25 26 27
28 29 30

プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

QRコード

« PRE / 1401 /1400 /1399 /1398 /1397 /1396 /1395 /1394 /1393 /1392 /1391 / NEXT »


伊仏個人旅行 80「モデナ散策」

フェラーリ博物館のあるマラネッロから車で約30分。モデナの街に到着。
Parco di Piazza D'Armi Novi Sad / ダルミ・ノヴィ・サド公園】沿いの道で車を降りて徒歩で街中へ。
どこをどう歩いたのか全く分からないので、名称はグーグルアース調べです。

とにかく人がいない。
日曜日だから?
 
どこかで食事にしようと店を探すけど、開いてない。だって日曜日だもん。
開いている店を一軒見つけた。他に開いている店がないからだろうか、大混雑。熱気でガラスが曇っていて中が見えない。「他は無いと思うけど、ここにする?」なんて聞かれながら更に街中を歩く。


モデナはアーケードが多くて雨が降っていても傘いらず。そんな事知らないから一眼カメラは車に置いて来た。
 
今回イタリアの街をいくつか訪問したけど、それぞれが違った雰囲気を持っている。日本の街って、どこに行っても基本的に同じ・・・

建物を繋ぐワイヤーは電線だと思う。日本のもアレだが、こういうのもなんだな・・・

アーケードを抜けたら広い広場に出た。
 

Piazza Grande / グランデ広場

広場に面する【Duomo di Modena / モデナ大聖堂】 [ www.duomodimodena.it ] と、その鐘楼【Torre della Ghirlandina / ギルランディーナ】と合わせて世界遺産に登録されている。
大聖堂と塔は工事中で、カバーで完全に覆われていて広場からは何も見えなかった。

広場を抜けるとやはり人はいない。


ドゥオーモのファサード

中は見学してない・・・・

ファサード前から見えるのは【Chiesa del Voto / ヴォト教会(でいいの?)】のファサード

頭上を横切るのはクリスマスの電飾でしょう。

モデナの散策は30分程で終了。
大聖堂内を見学したかったな~

さあ食事をどうしよう。
さっきの店しか開いてない。
歩いていたらケバブの店が開いていたので、ここに決定!

メニューがイタリア語。さっぱりわからない。Gianさんと同じものを注文した。

値段忘れたけど安かった。
そして激うま!パリで食べたものより数倍美味しかった。Gianさんもその美味しさに感動しておられた。

モデナに行く際は寄ってみてください。お勧めします。場所は・・・・不明(笑)
ダルミ・ノヴィ・サド公園から【Via Jacopo Berengario / ジャコポ・ベレンガリオ通り】を挟んで向かい側の建物にあります。ストリートビューがないから確認出来ない。HOTEL MODENAの近くのようです。目立つ外観ではないけど、行けば分かるでしょう。
また食べに行きたい。その時は大聖堂の工事も終わっていて、中も見学できるでしょうよ。。。

この後、二時間程かけてブスト・アルシーツィオまで戻りました。
ということで15日目終了。
明日は最終工程となるフィレンツェ、ピサへと向かいます。

つづく・・・

拍手[0回]

2011.04.13 (Wed) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

コメント

コメントの投稿


 《Passを入力しておくと、後から自分の投稿を編集・削除が出来ます。》
 《comment は Japanese or English で please》

« 前のエントリー | トップ | 次のエントリー »

トラックバック

2011年10月01日から仕様変更によりトラックバック機能が削除された模様。

忍者ブログ [PR]


RSS 1.0 RSS 2.0

PR