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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

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伊仏個人旅行 78「フェラーリ博物館」

ランボルギーニ博物館は休館日。
はい残念!
ということで、Sant'Agata BologneseからFerrari S.p.A.のあるMaranello, Modenaへ移動。

“マラネロ”という発音についてGianさんに指摘される。
日本では一般的に(?)全部強弱付けず発音するが、“ネ”の部分を強調するように発音するらしい。音としてはネとロの間に“ッ”が入るような感じ。“マラネッロ”と表記するのが近い感じがした。もっと言えば最後の“ロ”も日本語の“ロ”とは少し違う発音に聞こえました。
カタカナ読みで発音を覚えるから通じない事が多い。解ってはいるけど発音記号を読むのが苦手な私であった。

時間にして約30分位でしたか、フェラーリの姿をちらほらと見掛け始める。
458 Italiaと、前のはCaliforniaかな?走行中の車内から撮影したので画質が粗い。


F360を切断して植木鉢にしてるレストラン(だったと思う)


店の前にF355

言われなくても「近い!」と感じ取ることが出来る。


交差点を左折。少し走るとバス停?がフェラーリ

道沿いにはフェラーリの学校。

駐車場に車を止めて外に出ると、すぐに何やら声を掛けられる。
「運転免許証はお持ちですか?」
「フェラーリを運転してみたくないですか?助手席ではなく自分で運転できまよ。」
なんだろうかと説明を聞いてみると試乗サービスを提供しているようだ。
TEST DRIVE】 [ www.pushstart.it ]

料金は車種関係なく10分につき50eur
高いのか安いのか・・・
どうしようかな~と迷ったけど、先に博物館を見る事にした。

Galleria Ferrari / フェラーリ博物館】 [ www.ferrari.com ]


入館料は13.00 eur

入館後、Gianさんとは別行動。
まずはGround Floorから。

フェラーリ初号機からクラシックなレースカーが展示されています。






エンジンも並んでます。


フォーミュラマシンも並んでます。


奥の部屋へ移動。
Ferrari 512Mが展示


さらに奥になる横の部屋へ。

知っている人も多いと思いますが、フェラーリの工場は基本的にオーナーしか見学が出来ません。ここで、モニターで工場の様子を紹介している。

尿意を催したところで「トイレもフェラーリデザインかな?」と変な期待をして地下へ。普通だった。入口のプレートを撮影してみる。

トイレ入口の反対側がスタッフルームの入口になっている。女子トイレ側を撮影中に女性スタッフ通過・・・・
怪しい者じゃないよ!?

写真が多くなったので2エントリーに分けます。

つづく・・・

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2011.04.10 (Sun) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

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