[香港カウントダウン2026]紅磡を歩く
5月8日に日本でも公開になった香港映画『旅立ちのラストダンス(破・地獄)』の舞台となっているエリア「紅磡 / Hung Hom」。
軽く歩いてみた。

この時、映画存在自体は知っていたが、内容やこのエリアが舞台となっていることなどは知らない。たまたま偶然歩いていたのだ。
"Hung Hom"というスペリング。
昔はどうしても“ハンホム”と読んでしまう自分だったが、最近は“ホンハム”とすぐに読めるようになってきた-----という余談。
この日は高台展望エリアを目指していた。
降りた駅は「何文田 / Ho Man Tin」
目的地方面へ向かうため、そして以前から気になっていた通路からの眺めを確認するためにエレベーターで上へ向かった。↓に写っている通路だ(別の時にバスから撮影)。

この通路から撮影したのが一枚目に掲載している写真。
以前【[香港 G.W. 2024]紅磡を歩く】で歩いたのとはまた違うエリア。



一帯が気になり、探検に向かう。
(高台へは行かないのか……と自分にツッコミを入れつつ)

横の道をバスで通る時に、何度も眺めていた景色。
歩いて、立ち止まって眺めてみると、車窓からとは違う発見がある。





エリアに入り、漂う香りに「ん?」となる。
以前も嗅いだことのある香り。
通りを覗き込み理解した。

思った通り、一帯は葬儀関係の業者が集まる場所だった。

通りに入り込むと、年代物の車が何台も並んでいる。
そういうエリアであり、この車両形状。
何の車なのかは察することができる。

前から見るとキャブはそこまで古くない。

五十鈴(いすゞ)シャーシをベースにした車両。

荷台部分のデザインだけが妙に古く感じるのは何故だろう。

キャブとの繋がりを見る限り、古い荷台を載せ替えて利用しているとも思えない。
一帯を歩き回ってみたが、やはり葬儀関係の業者が並ぶ場所ということもあり、雰囲気的にカメラは向けにくい(一応、空気を読める日本人である) 。
そのため、写真はほとんどない。
人のいない裏路地とか。

猫とか。

渠王とか。

そんなものを撮りつつ以前も歩いたエリアへ出た。

そしてチェックしておきたくなるこのお店。
【[香港 G.W. 2024]紅磡のリサイクルショップ】

今回は大量に箱積みしてあった。

ここなら、お土産屋の1セット分のプライスで3セットは購入できる。
お店の裏通りにも渠王

黒く塗りつぶした上から、新しく書き直しているのをよく見かけた。

最初は「電話番号が変わったのかな」と思ったが、イタズラで番号を書き換えられたりするのを直しているのではないか、とのこと。
書き捨てではなくその後もチェックしていることに感心した。

その後、本来の目的地へ向かった。
2026.05.16 (Sat) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲

