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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

QRコード


佐世保ドライブ 13「針尾送信所」

無線塔の次に電信室の見学ヘ向かいます。
フェンスの門を抜けて階段を登ると、でぇ~ん!
the Hario Wireless Telegraph Station
誰も居ないのかと思って「リアル廃墟の休日じゃないかあ!」と叫んだら、先ほど1号塔ですれ違った男性がいたという。ちょっと恥ずかし。


写真を撮っていたらガイドさんが現れる。なぜか必ず時間をおいてやって来るガイドさんである。
the Hario Wireless Telegraph Station
3本の無線塔を繋ぐと正三角形になります。そしてその丁度中心にあるのがこの電信室。ここから3本の塔へ電気を送っていたそうな。
the Hario Wireless Telegraph Station
どこからどう見ても一階建ての建物。二階建てらしい。

二階部分が見えていないだけかなと少し後に下がってみる。
the Hario Wireless Telegraph Station
そうでなく、今目の前に見えているのが二階部分だということだ。
自分の立っている場所は元々壁に囲まれた中庭のようになっていた場所で、一回部分を埋めてしまったので、今見えているのが二階部分という説明。
あ、つまり・・・
入口階段の踊場のように見える部分は、一階の庇。
the Hario Wireless Telegraph Station
階段は埋めた後に造られたもの。
言われてよく見ると色々と理解できるようになる。
the Hario Wireless Telegraph Station
一つ気になっていた、違和感あるアルミサッシ。どうやら数年前まで現役で使用していたようです。
一階への入口は階段横に。言われて外へ出ると、なるほど。二階建てなのが理解できる。
the Hario Wireless Telegraph Station
この入口も、元は通路で他の建物と繋がっていたそうな。建物内は危険なので見学不可能。
the Hario Wireless Telegraph Station
到着時は快晴だったのに、段々雲行きが怪しくなってきたので撤退する。
the Hario Wireless Telegraph Station

つづく・・・

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2016.03.05 (Sat) | Comments(0) | ドライブ > 長崎 | Edit |

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