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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

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ボディー腐食の補修

ボディー腐食始まる。。。】ということで・・・
とりあえずモールを外して他の場所も確認することにしました。

モールを外してみると・・・・・

運転席側の同じ場所にも錆が発生していました。
こちらはまだ腐食まではいっていないようで、なんとかなりそうです。

さらにガラス下側を抑えているモールクリップ(?)を外してみます。
ここは止めネジを外すだけで簡単に取り外せます。

んうぅ、、、、、、なんてことだ・・・


錆が浮いてきている。これはまだ良い。

助手席側。
オー・マイ・ガー!!!!

腐食が始まっていました。
凹んでいる間にも腐食は進行してしまうので何か手を打っておきましょう。最善策は腐食部分を完全に削り落として板金することでしょうけどDIYでは無理。とりあえず赤錆を黒錆に変換して進行を遅らせます。

毎度おなじみ「サビチェンジャー」を塗って、塗って、ズポッ!
穴が開いてしまった・・・・

なんてことだ。これは錆が裏側にもまわってるぞ。
とりあえずよく乾燥させてパテ盛りで穴を塞ぐ。

パテを盛った場所は、その後タッチアップで塗料を乗せ、薄くシリコンシーラントを塗っておきました。

パテが乾くのを待つ間、トランク内装を剥がして裏側からも確認。
腐食箇所の真下にあたる場所にも錆が。

恐らく腐食箇所から浸水して錆を発生させたのではないかと思う。錆が浮いているだけの運転席側に錆は出ていなかった。「サビチェンジャー」を塗った後、トランク内にワックス掛けをしておきました。

トランク内にある穴から指を突っ込んでモール部の腐食箇所を確認したら、やはり裏側にもザラザラと錆が出ていました。中が覗けないので、指に「サビチェンジャー」を付けて、指先の感触を頼りに塗布しておきました。

なぜ助手席側だけ錆~腐食への進行が早いのか。おそらく、ガレージに入れていると運転席側は時間帯によっては日光が当たるけど、助手席側は一日中当たらないのが原因かなと。
雨の日は別として、晴れている日は適度に外を走らせないと駄目なのかなと思いました。

拍手[2回]

2010.09.23 (Thu) | Comments(1) | my R32 | Edit |

コメント

こんばんは、、(・_・)
これはヘコみますね~(心もBODYも)
うまく進行が止まるといいですね。
車庫の平均湿度とかも関係するんですかね・・・
ウチのは野晒しなんで塗装の傷みは多いですが
車体温度が上がる分、乾燥し易いのが幸いしてるのかな?

2010. 09. 29 - 00:56 | 20Ct [編集]
Res:
かなりヘコみます・・・・・
進行は止まらないような気がしますけど、今回ので延命処置は出来たと思います。
今後は雨上がりに車庫から出すようにします。
【 2010. 09. 29 - 19:18 】

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