4月1日
熊本から桜の満開情報が流れてきた。この日は熊本市が政令指定都市に移行する日で、記念式典も行われる。さらに、「さくらまつり」の期間中で夜間開園が行われて、夜の天守閣に入ることが出来る=天守閣からの夜景を眺めることが出来る。さらにさらに、ネット絡ませてもらっている方が帰省していて、ちょっとだけお会い出来そう。ということでお出かけしてきた。
気合十分に6時起き。荷物を車に積んでいて黄砂汚れが気になり、洗車を開始してしまう。朝から快晴で、九州自動車道は交通量が多く(ずっと80km/hで走ってた)、熊本市内に入ると更に交通量が多くなる。予想外に時間がかかり、熊本城へ到着するも、今度は駐車場渋滞で昼前にやっと車から降りた。
桜は見事に満開である。
お会いした方は飛行機の時間があるということで、またいつか集まることを約束をしてお別れ。
お城と桜の鑑賞開始である。
熊本城へは何度か来てますが、桜の時期は初めてです。
まずは青空の下で桜の撮影をしてしまいます。
[2回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1570/熊本城 01「桜」
2012.04.16 (Mon)
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通潤橋を後にし国道218号線を東へ。
「道の駅 清和文楽邑」で昼食。扉には冷房中なので開放厳禁みたいな事を書いてあるが、外の方が涼しいという。外の気温は30度近くあったというのにさ。
食後はまたしても国道218号線を東へ。
そして車が止まった場所は「弊立神宮」
なんだそれ?
パワースポットとか、どうも好きじゃないセリフを口にしているし、暑いので車に残ることにした。
しかし、暇だったので結局車を降りて見に行ってみる。
日本最古の神宮で、伊勢神宮よりも凄い由緒ある場所らしい。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1429/弊立神宮へ
2011.05.30 (Mon)
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熊本へドライブに行くという人がいたので、暇だったから便乗して行ってきた。
通潤橋以外はどこへ行くのか全く知らずに便乗開始。
九州自動車道を南下して松橋インターで一般道へ。国道218号線を東へ走り、美里町「霊台橋」でストップ。写真は省略。
さらに東へ走り山都町「通潤橋」
橋の中央から放水する姿が有名です。残念ながら5月の連休明けから7月までは放水を行っていない。
橋の上へ上がってみる。
この橋は人が渡る為に作られたものものではない。水を渡すために作られたものである。3本の石畳の様なものが水路になっているのである。
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1428/通潤橋へ
2011.05.29 (Sun)
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「チェント・ミリアかみつえ」見学による阿蘇滞在2日目
スタートセレモニーを見学した後、高森峠の千本桜を上から見学。
移動して高森町上色見「旧上色見小学校」でストップ。
サントリー天然水阿蘇のCMロケ地である。
現在は「NPO法人阿蘇フォークスクール」 [ asofolkschool.eco.to ]として利用されています。
運動場に32を入れる事が出来そうだったけど我慢。
狭い道を国道へ出て上色見郵便局に32を止める。阿蘇にある熊野古道へ。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1404/上色見熊野座神社の穿戸岩
2011.04.24 (Sun)
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朝靄に囲まれる米塚をハイアングルで狙ってみようと登山道を草千里展望所まで登ってみた。霞んでいて何も見えなかった・・・
そのまま草千里へ。
普段は有料の駐車場だが、朝一は料金徴収係がいないので出入り自由。
草千里には観光客の乗馬用に馬乗り場がある。営業時間以外は放牧されていて、お鉢内を歩きまわっている。
農耕馬?なのか、あまりスタイルは良くない(笑)
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1403/草千里の放牧
2011.04.23 (Sat)
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「チェント・ミリアかみつえ」見学による阿蘇滞在2日目
道の駅阿蘇で迎える朝。
スタートセレモニーの時刻までまだ時間があるようなので、登山道坊中線を登ってみる。
下界の眺めは薄ら雲海のようだが、全体的にもやっとしている。よく見ると靄の中に何か飛び出して見えている。
米塚を取り囲むように靄が発生していて、頂上部のみが露出している。
眺めていると靄が流れ始め、姿が見え始めた。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1402/朝靄に囲まれる米塚
2011.04.22 (Fri)
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