クルマの歴史と未来展
昨年末に掲載したイベントの一つ、九州国立博物館にて行われている「クルマの歴史と未来展」を見に行ってきました(仕事は?っていう突っ込みはしないでください(笑)
正直な感想を書くと、わざわざ見に行く程のものではない。往復の都市高速代と駐車場代の計1700円にガソリンを無駄に消費したような気がします。
ヤケクソで、以下全部携帯電話カメラの画像。
2007.01.19 (Fri) | Comments(1) | クルマ | Edit | ▲
「R32スカイライン」、「阿蘇」、「香港」
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昨年末に掲載したイベントの一つ、九州国立博物館にて行われている「クルマの歴史と未来展」を見に行ってきました(仕事は?っていう突っ込みはしないでください(笑)
正直な感想を書くと、わざわざ見に行く程のものではない。往復の都市高速代と駐車場代の計1700円にガソリンを無駄に消費したような気がします。
ヤケクソで、以下全部携帯電話カメラの画像。
2007.01.19 (Fri) | Comments(1) | クルマ | Edit | ▲
以前は南区にありましたけど、博多区千代の福岡日産 福岡店に移転してリニューアルだって。
前の道を通ったからちょっとだけ停まって、外から覗き、ガラス越しに写真を撮って目的地に向かった。
以前の場所は駐車場が離れてて不便だったけど、calsonicのプリメーラとか展示してて立ち寄ってみようと思わせるものがあった。しかし移転後はディーラーショールームの隅にある隔離部屋かのような・・・
六畳一間ですか?これは、リフレッシュプランの相談にnismoへ行こう!といった感じの場所じゃないな。
今週末《20日(土)、21日(日)》はリニューアルフェアで、スポーツリセッティング体感試乗会、NISMOチューニング相談会、NISMOデモカー展示を行うらしい。
ニスモのサイトを最初に見たとき、勢いよくスクロールしたから”体感試乗”の文字とR34GT-R Z-tuneの画像だけが見えて「マジかよ!」と。なんだ、スポーツリセッティングのことか。
2007.01.15 (Mon) | Comments(0) | クルマ | Edit | ▲
「Potential for Your Driving #1」より
この展示車両も2度目。
あんまり興味なかったです。
フェアレディ240Z(1972年:HLS30)
第41回モンテカルロラリー出場車
(画像クリックで拡大表示)
昭和47年(1972)1月に行われた第41回モンテカルロラリーで総合3位に入った5号車、R・アルトーネン/J・トッド組のマシンです。雪と氷のモンテカルロラリーと称されるこのラリー。コントロールのむずかしいFR車が3位に入ったことに、世界中のラリー関係者が驚き、注目しました。前年のサファリラリー優勝に続く快挙で、国内でもZのラリー車が増えました。
2007.01.13 (Sat) | Comments(2) | クルマ | Edit | ▲
「Potential for Your Driving #1」より
何で同じ車を何度も展示するのだろう・・・
この展示車両は2度目。
もっと違う車を持ってきて欲しい。
ザナヴィニスモZ
2004 JGTC Series Champion
(画像クリックで拡大表示)
2007.01.12 (Fri) | Comments(1) | クルマ | Edit | ▲
「Potential for Your Driving #1」より
今日の車両は展示イベントに足を運び出してから三度目の展示ということで、全部で10カットしか撮影していません。
ミラーの色が「黄色→偽物」、「オレンジ→ニスモフェスで走った本物
」ということですので、この展示車両は黄色のソレ。
ニッサン R382(1969年:R382)
'69年日本グランプリ優勝車
(画像クリックで拡大表示)
1968年の日本グランプリで優勝したR381は、開発期間の少なさからやむなくシボレー製エンジン(ムーンチューン)を使用していましたが、'69日本グランプリには、自社開発の6L・V12・DOHCエンジン(600PS)を搭載したR382で臨みました。結果は、ポルシェ、トヨタ勢を退け、R382が1位(黒沢)・2位(北野)を独占しました。
2007.01.11 (Thu) | Comments(1) | クルマ | Edit | ▲
「Potential for Your Driving #1」より
今日から展示車両は入れ替わっているはずです。無理に新車を展示しなくて良いから、壁に寄せて展示するのはやめて欲しいですね。車を撮影する時は、ラインを崩さないように出来るだけズームで撮影するようにしてますけど、さすがに今回だけはワイドで撮影しないと入らなかったです。そして後ろ姿の撮影は不可能でした。前半のメインターゲットだっただけに非常に残念だ。
シルビア スーパーシルエット(1983年:KS110)
(画像クリックで拡大表示)
富士スーパーシルエットレース('79-'84年開催)に星野一義選手のドライブで出場したマシン。”スーパーシルエット”とは、シルエット(外観)だけが市販車で、中身はフォーミュラカーという意味。
国際規定の「グループ5」に当たり、エンジンは、スカイライン・スーパーシルエット同様、ツインカムLZ20B(570ps)です。
2007.01.10 (Wed) | Comments(0) | クルマ | Edit | ▲
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