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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

QRコード


NISMO福岡ファクトリー

以前は南区にありましたけど、博多区千代の福岡日産 福岡店に移転してリニューアルだって。
前の道を通ったからちょっとだけ停まって、外から覗き、ガラス越しに写真を撮って目的地に向かった。

以前の場所は駐車場が離れてて不便だったけど、calsonicのプリメーラとか展示してて立ち寄ってみようと思わせるものがあった。しかし移転後はディーラーショールームの隅にある隔離部屋かのような・・・
六畳一間ですか?これは、リフレッシュプランの相談にnismoへ行こう!といった感じの場所じゃないな。

今週末《20日(土)、21日(日)》はリニューアルフェアで、スポーツリセッティング体感試乗会、NISMOチューニング相談会、NISMOデモカー展示を行うらしい。
ニスモのサイトを最初に見たとき、勢いよくスクロールしたから”体感試乗”の文字とR34GT-R Z-tuneの画像だけが見えて「マジかよ!」と。なんだ、スポーツリセッティングのことか。

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2007.01.15 (Mon) | Comments(0) | クルマ | Edit |

フェアレディ240Z

Potential for Your Driving #1」より
この展示車両も2度目。
あんまり興味なかったです。

フェアレディ240Z(1972年:HLS30)
第41回モンテカルロラリー出場車

(画像クリックで拡大表示)

昭和47年(1972)1月に行われた第41回モンテカルロラリーで総合3位に入った5号車、R・アルトーネン/J・トッド組のマシンです。雪と氷のモンテカルロラリーと称されるこのラリー。コントロールのむずかしいFR車が3位に入ったことに、世界中のラリー関係者が驚き、注目しました。前年のサファリラリー優勝に続く快挙で、国内でもZのラリー車が増えました。

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2007.01.13 (Sat) | Comments(2) | クルマ | Edit |

ザナヴィニスモZ

Potential for Your Driving #1」より
何で同じ車を何度も展示するのだろう・・・
この展示車両は2度目。
もっと違う車を持ってきて欲しい。

ザナヴィニスモZ
2004 JGTC Series Champion

(画像クリックで拡大表示)

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2007.01.12 (Fri) | Comments(1) | クルマ | Edit |

ニッサン R382

Potential for Your Driving #1」より
今日の車両は展示イベントに足を運び出してから三度目の展示ということで、全部で10カットしか撮影していません。
ミラーの色が「黄色→偽物」、「オレンジ→ニスモフェスで走った本物
」ということですので、この展示車両は黄色のソレ。

ニッサン R382(1969年:R382)
'69年日本グランプリ優勝車

(画像クリックで拡大表示)

1968年の日本グランプリで優勝したR381は、開発期間の少なさからやむなくシボレー製エンジン(ムーンチューン)を使用していましたが、'69日本グランプリには、自社開発の6L・V12・DOHCエンジン(600PS)を搭載したR382で臨みました。結果は、ポルシェ、トヨタ勢を退け、R382が1位(黒沢)・2位(北野)を独占しました。

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2007.01.11 (Thu) | Comments(1) | クルマ | Edit |

シルビア スーパーシルエット

Potential for Your Driving #1」より
今日から展示車両は入れ替わっているはずです。無理に新車を展示しなくて良いから、壁に寄せて展示するのはやめて欲しいですね。車を撮影する時は、ラインを崩さないように出来るだけズームで撮影するようにしてますけど、さすがに今回だけはワイドで撮影しないと入らなかったです。そして後ろ姿の撮影は不可能でした。前半のメインターゲットだっただけに非常に残念だ。

シルビア スーパーシルエット(1983年:KS110)

(画像クリックで拡大表示)

富士スーパーシルエットレース('79-'84年開催)に星野一義選手のドライブで出場したマシン。”スーパーシルエット”とは、シルエット(外観)だけが市販車で、中身はフォーミュラカーという意味。
国際規定の「グループ5」に当たり、エンジンは、スカイライン・スーパーシルエット同様、ツインカムLZ20B(570ps)です。

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2007.01.10 (Wed) | Comments(0) | クルマ | Edit |

交換用マフラー、「純正」並みに規制強化へ

R.S.さんのブログ「Annex Seeking Grand Touring」を見て、マジかよ!とびっくり。

交換用マフラーの音、「純正」並みに規制強化へ 国交省
 自動車や二輪車のマフラー(消音器)の交換や改造で生じる騒音への苦情が相次いでいることから、国土交通省は交換用マフラーの騒音規制を強めることを決めた。
 国内の市販車に標準装備された「純正品」のマフラーは、走行中や加速中の騒音にも規制がある。しかし、交換用は停車状態で測る騒音の基準を超えなければ車検を通る。
 基準をクリアしているとして「適法」をうたう製品も多いが、実際は走行中や加速中の基準を超えるケースが見受けられる。
 このため、国交省は道路運送車両法の施行規則などを改正し、交換用マフラーも純正品と同様に走行中や加速中の基準をクリアしなければ市販品として認証せず、車検も通らないようにする。騒音を抑える装置をマフラー内から簡単に外せる製品の使用も認めない。
 1月31日まで国民からの意見を募ったうえで、7月に導入する予定。現在、使用中の車は対象外となる。
asahi.comより一部抜粋)

運転している人にとっては心地よいサウンドであっても、興味のない人にとってはノイズである。最近街中を走る車を見てると規制されてもしょうがないよなと思ってしまう。

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2007.01.09 (Tue) | Comments(0) | クルマ | Edit |

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