香港旅行 2018.11. -08「深水埗を上から眺める」
ショッピングを終えたら友人と合流。私のリクエストで公屋(団地)を見に行くことにして深水埗 (Sham Shui Po)へ。ついにドローンを飛ばして撮影に挑みました!

なーんてね。
友人にルーフトップを眺めることの出来る場所へ案内してもらう。
地下から出てくるといつもの活気な通り

SSPを上から眺めるとなると、最初に思い浮かぶのは【香港カウントダウン 2016-15「深水埗:嘉頓山からの眺め」】。今回は建物の上から眺める。
角丸!

書いておきますが不法侵入ではありません。住民以外も立ち入ることの出来る建物の上から眺めました。↓分かる人にはわかる。そういう理由で入ることが出来ます。

why so serious?

ということで外へ出てみると、その場は意外に綺麗だった。

記念切手「香港之夜Ⅱ」【G.W. 香港 2018 - 32「太平山盧吉道を歩く」】にも採用された光景を眺められる場所。

今回はルーフトップを眺める。

とりあえずアンテナと引き込みケーブルの多さに鼻息フーンッ!

↓

露店の並ぶ通りを観察。

↓

↓

↓これはミニチュア風エフェクトが似合う。

↓先ほど購入した写真集"Concrete Stories"風に

↓団地の背後に見えているのは【#香港 10「筆架山夜景」】

↓

↓

次回は夜景撮影してみようと思います。
角丸!

で、次の建物へ移動。

こちらもルーフトップの光景が素晴らしい。

開かない窓越し。しかも結構汚れてる。内側照明の反射による写り込み。撮影は少し難易度高い!?

建物よりアンテナとケーブルにばかり目が行ってしまう。

友人の案内で深水ポー散策に出かける。
つづく・・・
2018.12.25 (Tue) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲

