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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

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イタリア旅行 2015 -52「フィレンツェ: ミケランジェロ広場からの夜景」

「ジョットの鐘楼 (Campanile di Giotto)」から、歩いて「ミケランジェロ広場 (Piazzale Michelangelo)」へ。
Piazzale Michelangelo
到着して驚いた。駐車場は満車だし、人も多い。自分の中でこの場所は、マイナースポットとの印象を持っていた。それくらい前回は人が少なかった。ジェラートフェスティバルの会場になっているというのもあるだろうが、前回がオフシーズンで、いかに人が少なかったのかを実感させられる。
広場の展望場所に行くと、手すり沿いは夕陽を狙うカメラマン達の三脚で埋め尽くされている。ヨーロッパに来てまで日本の撮影スポットみたいな光景を目にするとは、、、
Piazzale Michelangelo
太陽は雲の中へ落ちて行き、夕陽は見えず。日が沈むとカメラマン達は一斉に去って行く。これも日本と同じ。その後の夕焼けから夜景の流れを期待して私もカメラをセット。


焼けなかった・・・
アルノ川にかかるヴェッキオ橋を望遠で。色温度を上げてそれらしく仕上げる。
Piazzale Michelangelo
次第に旧市街の明かりが灯り始める。
Piazzale Michelangelo
あんなに沢山いた夕陽を狙うカメラマン達も、この頃になるとその1%も残っていない。不思議だな。
Piazzale Michelangelo

Piazzale Michelangelo

Piazzale Michelangelo
横で撮影していたおじさんが私のモニターを覗き込み、設定を真似しようとしていたけど、メニューが日本語表示だからか理解できないようだった(笑)聞いてきたら教えてあげるつもりだったけど、盗み見するばかりで、聞いてこないし見ているのを気が付かれないようにしている。いや、ばれてるよ。
Piazzale Michelangelo

Piazzale Michelangelo

Piazzale Michelangelo
ふと気が付けば、構図が前回【伊仏個人旅行 87「ミケランジェロ広場」】と同じものばかりという。
Piazzale Michelangelo
日が沈み、冷え込んできたところでジェラートフェスティバルに突入する。
つづく・・・

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2015.10.01 (Thu) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

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