【11「青衣三支香からの夜景」】を楽しんだ後は、お祭りの会場へ向かう。
この日のスケジュールが日付指定なのは、この日が目的の祭り最終日だったから。
ミニバスで青衣駅方面へ向かい、青衣公共図書館で下車すると目の前が会場だ。
『青衣戲棚 (Tsing Yi Bamboo Theatre)』
・お祭りの開催場所が青衣
・ならば合わせて青衣三支香へ行こう
・山へ行くまでの時間は何をしよう
・海が見たい
・馬湾へのシャトルバスが青衣から出てる
といった感じで、このお祭りを主として組み上がったのがこの日のスケジュール。天気悪かったらどうしようとまでは考えていなかったけど、結果としては完璧だった。
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2523/G.W.香港旅行 2017 - 12「青衣戲棚というお祭り」
2017.06.24 (Sat)
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青衣島 (Tsing Yi)の大部分を占める青衣連峰の最高峰「三支香 (Sam Chi Heung)」(標高334m)からの夜景を眺める。
これまで山から眺めてきたビル群の俯瞰夜景とは少し違い、眼下に広がる光景はコンテナターミナル。香港夜景としては少し新鮮な感じがする。
[3回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2522/G.W.香港旅行 2017 - 11「青衣三支香からの夜景」
2017.06.23 (Fri)
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香港は新界の青衣島 (Tsing Yi)
島の大部分を占める青衣連峰を目指す。
青衣細山徑 (Sai Shan Trail)のルートは何本か有る。眺望スポットへ手っ取り早く行くルートも把握していたものの、眺めが良いとの情報でしたので、時間に余裕も有ることだし、一番長い三連峰縦走ルートを歩いてきました。
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2521/G.W.香港旅行 2017 - 10「眺め良い青衣の三連峰を歩く」
2017.06.18 (Sun)
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空港から尖沙咀へ向かう時に渡る青馬大橋 (Tsing Ma Bridge)から左下に見える島「馬灣 (Ma Wan)」
琥珀湾 (Park Island)から、長年気になっていた漁村を目指す。
到着してびっくり。橋から見えている場所だけでなく、集落丸ごと廃墟の村だった。
[2回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2520/G.W.香港旅行 2017 - 09「廃墟村馬湾大街」
2017.06.17 (Sat)
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本日のメインとなる訪問スポットは青衣 (Tsing Yi)の山である。その為に移動してきたのだが、毎度のことで目的は夜景なので、昼前から登るのは早すぎる。
最近、香港の海を見たいなと思うことが多い。いつも見ているヴィクトリア・ハーバーのようなガッツリ開発されてしまった光景ではなく、ビーチや漁村のようなもっと自然に近い形の海を。ということで選んだのが「馬灣 (Ma Wan)」
空港から尖沙咀へ向かう時に青馬大橋 (Tsing Ma Bridge)を渡る。その時、左下に見える島が「馬湾」。
橋の上から朽ち果てた感じの漁村が見え、毎回気にしつつ見下ろしていた。裏手にはビーチも有る。この島へのシャトルバスは青衣から出ている。条件が揃いすぎていて行くしかないでしょう。
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2519/G.W.香港旅行 2017 - 08「青衣からパークアイランドへ」
2017.06.16 (Fri)
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二日目: 4月30日
外は快晴。今日は珍しく朝から夜までスケジュールを組んである。しかも日付指定である。その理由は話題が進めばわかるだろう。
朝、扉のノック音で目を覚ます。ドアを開けると知らない人。
「チェックアウトしたいんだけど?」
・・・・はあ?
寝起きでまだ頭が働いておらず。そうか、おばちゃんの部屋(スタッフルーム)だからか。そんな二日目のスタート。
[2回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2518/G.W.香港旅行 2017 - 07「尖沙咀から青衣海浜公園へ」
2017.06.15 (Thu)
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