[香港カウントダウン2026]チェッカーボード・ヒルからの夜景
九龍城にある『格仔山(Checkerboard Hill)』へ行ってきた。

旧啓徳空港(啟德機場)への着陸アプローチの目印「チェッカーボード」が残る山(丘?)
かつてはその模様を目印に香港カーブが描かれていた場所だ。
常日頃から街を一望できる高台のスポットを探していて、この格仔山もそのリストにずっと入っていた。空港移転後は放置され木々に覆われているとの情報で、リストの中ではかなり下位ランクへ下がり、関心も薄かった。しかし、コロナ禍の間にチェッカーボード模様が蘇り、視界も確保されたとの情報がSNSで流れてきていた。個人的には「高台からの眺め」が目的なので、模様が蘇ったこと自体はそこまで重要ではない。ただ、そのSNSで目にした情報で改めてこの場所の存在を思い出した、といった感じだ。
ちょうど九龍城にいたこともあり、このタイミングで行ってみようかなと思ったのだ。
事前調査でのルートは北(樂富)側からアクセスするとなっていたが、九龍城から歩いて向かったというのもあり、それだと遠回りで面倒に感じ、『九龍仔公園』を突き抜けて行った。地図を見た感じ、過去の経験から「香港だし行けるんじゃね?」と。
九龍仔公園の運動場から眺めるチェッカーボード

木に覆われているな…
下から眺めるから被っているだけで、上から街を眺めるには邪魔にはならないか。
そして、私はこの法面を直接登ろうと考えたのだ。過去の経験上、保安通路があるはず。
しかし行ってみると閉じられていて「あれぇ~」といった感じ。
樂富側へ回るとかかる時間を調べていたら、後ろから来た香港人達が何も気にせず閉じられた場所を乗り越えて入って行く。そして振り返り、私に向かって「付いてこい!」のジェスチャー。ということで私も続いた。
最初を乗り越えたら後は登るだけだ。

少し登ると模様が見えた。

なぜ塗り直したのか。
下からも模様が見えるように、目の前の木をもう一度伐採してもらえないだろうか。

さらに登って木より上へ。

早くもくすんで色褪せている。

空から眺める模様なので、目の前からだと近すぎる。

下からは木が被って全体は見えなかった。

みんなドローンで上から撮影している。

頂上部まで登ると公園になっていたような記憶がある。

確認すると入れなかった。

無理すれば入れただろう。
ダミーかもしれないが監視カメラが設置されていたので諦めた。
最上部入口部分にあるスペースにカメラをセット。

よって、この撮影はこの一方向のみ。
この場所は香港天文台の九龍城方面を映すライブカメラが設置されている場所でもある。残念ながら私のカメラ設置場所からは九龍城方面は撮れなかった。







角度と距離。
何度もリピートするほどの場所ではないかなと感じた。


2026.05.30 (Sat) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲

