忍者ブログ
tool admin NewEntry OldEntry EditComment EditTrackback

つぶやき Twitter

検索



コメント

カレンダー

04
06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

QRコード


香港・澳門の旅 31「香港出国と旅行費用」

フライトが15:15。搭乗ゲートへは14:50までに来るように書かれている。スカイデッキを出たのが14:45。搭乗ゲートを目指して走ります。
初めての空港だったら間に合わなかったと思う。保安検査・出国審査の行列も少なめで、スムーズに通過。しかし大きな空港なので、搭乗口までが遠い。

お!ジャンボだ。そんな余裕もないのに立ち止まりパシャ!
Cathay Pacific B747 Cathay Pacific
乗り込む機材もパシャ!

搭乗ゲート到着は15:05の出発10分前。ファイナルコールがかかっているじゃーないですか。
Final Call! Final Call!
なんとか間に合ったようです。
03月24日 CX510 Cathay Pacific / HKG 15:15 - FUK 20:55


ほぼ満席。
座席に座って窓からの眺めを確認。
Cathay Pacific
・・・・羽。
面白くないフライトになりそうだ。
離陸後はすぐに雲海だけの光景になり、街並みを見下ろして余韻に浸ることは出来なかった。
on Board

香港→台北の時に出てきた機内食はミンチ肉入りパン(?)とジュース。
Inflight Meal Inflight Meal

台北空港へは、またぐるっと旋回してランディング。
around?
なぜか外へ出れず、機内待機。

台北→福岡の時に出てきた機内食。
Inflight Meal
後ろの席にいる日本人には日本語で対応していたCAさん、なぜか私には英語対応。・・・なぜ?声をかけられた時の返事が日本語じゃなかったのかもしれない。帰国時の私は、大体かぶれてる。

帰国の時って、なんでこんなに早く到着するように感じるのだろう。窓に顔を付けて、羽の前後から福岡夜景を眺めながらのランディング。そういえば、K列に座ることって滅多に無いような気がする。北からの進入ならA列よりK列からの眺めの方が福岡夜景は綺麗なようだ。

ただいま福岡。
Fukuoka International Airport
荷物を受け取ると、スーツケースの伸縮ハンドルのロックが壊れていて伸ばせなくなっている。後日、キャセイさん指定業者が無償修理してくれましたが、この日は家まで帰るのが大変だった。
レンタルしていたモバイルWi-Fiルーターを窓口に返却して自宅へ戻った。


4泊5日ホンコン&マカオ旅行の総支出
飛行機:福岡~香港往復(CA) - 35,785円
キャッシング:2,400 HKD = 30,000円
クレジットカード払い:7,430円
海外旅行保険(損保ジャパン):2,050円
Wi-Fiルーターレンタル(テレコムスクエア):4,550円
《ゲストハウス宿泊代:1,680 HKD = 20,379円》

総支出:100,194円

キャッシングは、帰国前にオクトパスカードに入れ込んだ分も含まれているので、全額使用した額ではありません。交通機関やお店など、使える所では全てオクトパスカードで支払っていて、使用明細を確認出来ないので、その辺の詳細はわかりません。
なぜか、未だ宿泊代の請求が来ていないので、今のところの支出は79,815円となっています。
つづく・・・

拍手[2回]

2013.06.08 (Sat) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit |

コメント

コメントの投稿


 《Passを入力しておくと、後から自分の投稿を編集・削除が出来ます。》
 《comment は Japanese or English で please》

« 前のエントリー | トップ | 次のエントリー »

忍者ブログ [PR]


RSS 1.0 RSS 2.0

PR