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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

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通潤橋へ

熊本へドライブに行くという人がいたので、暇だったから便乗して行ってきた。
通潤橋以外はどこへ行くのか全く知らずに便乗開始。

九州自動車道を南下して松橋インターで一般道へ。国道218号線を東へ走り、美里町「霊台橋」でストップ。写真は省略。

さらに東へ走り山都町「通潤橋」

橋の中央から放水する姿が有名です。残念ながら5月の連休明けから7月までは放水を行っていない。
橋の上へ上がってみる。

この橋は人が渡る為に作られたものものではない。水を渡すために作られたものである。3本の石畳の様なものが水路になっているのである。


この橋へ向かう水路の分岐点

この日は橋へと水は流れていなかった。

橋を渡って奥へ行ってみよう。ちなみに、橋から見える棚田も美しい。写真は省略。

下側から見上げたところ。放水姿でないと“らしさ”がない。

道の駅になっている駐車場にはライオンやらカエルやらワニがいた。

何かの祭りに使ったものを展示していたのではないかな。暑かったので説明を読む気にならなかった。

松ぼっくりとか木の皮などを利用して作られている。よくできていた。

通潤橋を渡った所には資料館などがある。さらに道を奥に進み遊歩道へと入って行く。大きなスズメバチが飛んでいて暫く固まる・・・
遊歩道を奥へと進み橋を渡る。

橋の上から見えるのが「五郎ヶ滝」

通潤橋の下を流れる川が五郎ヶ滝川。つまり橋の場所からここへと繋がっている。随分と水量が少ない様だ。滝つぼにも降りていけるようになっていたけど、暑かったので上から眺めただけ。
この橋を渡って歩き続けると、通潤橋へと登って来た場所に戻るようになっている。

次はどこに行くのだろう?車に乗り込む。
つづく・・・

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2011.05.29 (Sun) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit |

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