「R32スカイライン」、「阿蘇」、「香港」
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タービン交換から約３週間、フルブーストを掛けてみた。というか、掛けてしまった。
赤信号待ちの長い交差点で歩行者用信号が点滅を開始したので、シフトダウンして加速してしまったのだ。
交換後の走行数はまだ二桁kmだから、もう少し大人しくしておくつもりだったのに。
ターボ計でピークを確認してみる。
このメーター表示は少し誤差がある。撮影角度と接写の影響もあり、誤差値は分かりにくいだろうが、この程度低く表示されている↓
つまり正確なブースト圧は0.75kでしょうか。吸排気＆ROM交換仕様ですのでこんなもんでしょう。
ノーマルでブースト圧が0.65k位（？）でしたか、交換前はそれ位まで落ちてましたが、しっかり圧が掛かるようになったみたい。以前から何かしらへたっていたということでしょうな。
実際問題、ダービンに“慣らし”って必要なのかな？
[3回]
2012.02.10 (Fri) | Comments(1) | my R32 | Edit | ▲
４速全開でしたら，もう少しピークブーストは上がるかもしれませんね。私のは12万km走行時ですが，マフラー，エアクリ，フロントパイプ交換で，0.8×100kPaかかっていました。個体差やパーツの選択によってもちろん変わるものですけど。
リビルトタービンでも新たにパーツを組み上げているわけですから，慣らしは必要だと思いますよ。私だったら，新車と同じようにまずは1,000kmで1度エンジンオイルを交換します。
2011年10月01日から仕様変更によりトラックバック機能が削除された模様。
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