[香港 G.W. 2025]油麻地を歩く
彌敦道沿いでは一番好きなエリアだと思う。
Yau Ma Tei!

今となっては何か目的を持つこともなく、ただ歩き回る。
旺角の歩道橋以上に人の集まる撮影会スポット
『油麻地警署』

相変わらず凄い人だかりだった

上海街を歩く
例のお店の前を通る。
Black&White黑白淡奶のマグカップ

青空背景の香港版が売られていた。55ドル
男人街夜市では白背景のジェネリック品が売られていた。

値段を聞いたら98ドル
中環街市のお土産屋さんでも売られていた。

148ドルは強気だな。
男人街夜市
一時期見かけなくなっていた不良ドラえもんをまた見かけるようになった。

お値段聞いたら60ドル。
交渉で45までしか下がらないので、前に30で買ったよと言ったら交渉決裂。
こんなタオルもぶら下がっていた。

値段は聞いてない。
煲仔飯の「興記菜館」横の古い建物。
補修を繰り返し、まだ頑張っている。

「油麻地天后廟」

この時期は派手だ。
照明の灯った写真を撮りに行ったが、時間が遅くて消えていた。

スーパーの出入口で出てくる人に声をかけてシール集めをしているお婆ちゃん

久しぶりに見かけたけど、まだやってるのか。

レジで貰う度に何のシールだと思う。
スタンプシートを持っていたので背後からズーム撮影してみた。
わからない。
ここ最近は少し復活しつつあるかなと感じるが、相変わらず夜遅くなると開いている飲食店が少ない。本当に困った時は油麻地だ。
夜中まで営業しているこの二軒を知っているだけで夕食難民から逃れられる。
南京街「香港仔魚蛋王」

写っている店員のおっちゃんがcoolなのさ。
英語対応してもらえるぞ。

油麻地果欄から新填地街を一区画北へ
「陳記燒臘飯店」

朝7時まで営業しているので夜遊びした後からでも燒味を食べることができる。

英語は通じなかった記憶がある。

2025.10.26 (Sun) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲

