[香港202503]
前回帰国から約1ヶ月
今回もまた急遽飛ぶことになりました。
以前掲載した【ナショナルジオグラフィック「香港攝影大賽 2024」受賞】
の授賞式に出席するためです。
実は、招待状を受け取る1週間ほど前に、5月連休のチケットを購入したばかり。今回は連休ではなく平日日程にもかかわらず、先に購入した5月連休日程よりも高いという。だからといって迷うことはない。招待状を受け取ったその日の晩には今回のチケットも購入していました。
カード締日の関係で、二回分の航空券と宿泊費が同じ月に請求されるという。久しぶりに「収入>支出」となる月でした。
授賞式は3月27日(木)
福岡線は前日に飛ばなければ間に合わず、用事を済ませてその日に帰る事のできる時間の便も存在しません。水・木・金と滞在するなら、いっそのこと週末まで過ごして帰ることに。
よって今回の日程は2025年3月26日(水)から30日(日)
今回の空港レート22.75円
13円の頃のキャッシュをまだ持っているので気にしない。
いつものUO601
福岡空港で新滑走路の運用が開始された。
降りてきている飛行機がいても今までのように手前で待機することなく滑走路へ。
以前の感覚で窓から眺めていると「ぶつかる!」と身構えたくなる。
そのまま滑走路へ入り加速。
タイミング次第では並走する光景が眺められたりするのかな!?
九州の空撮写真が全く無いのは雲で見えていなかったからかな(覚えてない)。
爆睡して台灣上空で一度目覚めるいつものパターン。
水墨画のような光景だった(黒い点はセンサーダストではなく窓の汚れです)。
香港側の新滑走路運用開始で進入ルートが変わり、Kを座席指定しても香港島を見下ろせなくなったのでAに変えました。
沙田
嘉頓
馬灣
新滑走路に降りると、隣の滑走路で離陸待機している飛行機の後ろを迂回してスポットまで行くのでタキシング時間が長い。
今回の宿へ、いつもとは違うA23
T2の奥に何か造ってる。
再開発された馬灣
青馬大橋から。今日は香港島まで比較的クリアに見えている。
嘉頓
見たことなないデザインのバス(復刻デザインらしい)。
深水埗
長沙灣道で下車して本日の宿へ
2025.08.03 (Sun) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲