[香港カウントダウン2025]本屋へ行く
毎回恒例、本屋を物色。
「周潤發慈善攝影展」の海港城から通路を抜けていつもの『誠品生活』へ。
宿の入ってる華源大廈にも商務印書館が入ってて、ある程度はチェック済み。
商務印書館はたまに値引き販売していたりするからチェックしよう。
気になるけど先送りしていた本が値引きになっていたら、それはもう迷わずお買い上げですよ。
「香港騎樓」
「攝遊香港」
たまに聞かれる。
「あんた、なんでそんな場所知ってるの!?」
日本やツーリスト向けのガイドブックではなく、香港人向けのガイドブックを見てるからですよ。それがこういう本。
「睇字香港」
街中の看板が壁に書かれた文字に関する本。
少し面白そうだなと感じた。
「點樣劃條鐵:香港鐵路規劃101」
鉄ちゃん向けの本かな。
読めないからなんともねえ…
「記憶若有限期 香港城景美學印象」
「見樹又見人 通往深水埗的城市森林」
「就係香港」
最新号の特集は「家居香港」
一度は手に取り、他に建築系の本を見つけたので、これは次の機会でも手に入るだろうと棚へ戻した。
「香港公屋設計變奏曲」
部屋の間取りなんかは不動産屋で目にするけど、各階フロア全体のレイアウトがどうなってるのか、長年の疑問が解決しそうなのでお買い上げ。
UOの料金体系が変わり、重量的に余裕ができたとはいえ、銭の問題あるので気になるからといって全部は購入できません。それでも毎回本屋で千ドル単位のキャッシュが飛んで行く。
2025.04.20 (Sun) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲