忍者ブログ
tool admin NewEntry OldEntry EditComment EditTrackback

つぶやき Twitter

検索



コメント

カレンダー

10
12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
11 12 13 14 15
18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

QRコード


香港カウントダウン 06「香港ウィンター・フェスタ」

盧吉道(ルガード・ロード)から山頂広場へ戻る。
Peak Tower
広場へ出ると、過去最高に長いピークトラム乗車待ちの行列が出来ていた。
Peak Tower
「うえぇ!」とか言いながら、横をすり抜け獅子亭へ。


盧吉道の後に来ると「こんなに見えなかったかな?」と思ってしまう。
Lion's Pavilion
数枚撮影した所で日本人団体が次々にやって来る。ツアーはピークタワーに上らず、お金の掛からないこの場所から眺めるだけなんだ。やっすいツアーなんだろうか・・・
Lugard Road
15番バスで山を降ります。バスが来たらすぐに乗れました。トラムは時間の無駄です。
Tram
中環(セントラル)まで戻ってきたら、皇后像広場(スタチュー・スクエア)にて行われている香港ウィンター・フェスタ を見に行く。
その途中、香港で初めてR32GT-Rに遭遇した。
The Sparkling BVLGARI Roman Holiday
"The Sparkling BVLGARI Roman Holiday"
宝飾ブランド「ブルガリ (BVLGARI)」とのコラボによるクリスマスデコレーション。
これはSNSで香港の方がアップしていたのを目にして見に行った。それを見なかったら知らないままだった。
The Sparkling BVLGARI Roman Holiday  The Sparkling BVLGARI Roman Holiday
香港は旧暦なので、年明けまであちらこちらでクリスマスムード。多くの場所で1月1日までクリスマスイルミネーションが点灯している。日本のように年末正月ムードは全くありません。

ここで変なおっさんに絡まれる。
カメラのレンズを前後逆に付けて撮影している。何を撮っているかプレビューで見せてくれたが意味不明すぎて。暫く話をしていたけど福岡のことを何度教えても「フッコン」と言う。スマホで地図を出して色々と話しをする。FBの通知アイコンが沢山出ていて、友だち申請が来たらどうしようと少し心配しながら。バッテリー残量が一桁%だったので、早く切れてしまえと思っていたなんて事は書かないよ。
おっさんの相手をしている時に、マダムからシャッター押しを頼まれスマホを渡される。撮影後にそのまま世間話。「日本!一人!旅行!英語わかる!」なぜか嬉しそう。そのままお茶にでも誘われそうな雰囲気を感じていたら、おっさんが横から割り込んできた。
そちらは広東語で話していたので内容わからず。マダムがスマホの画面を見せていたから、撮った写真を見せろとでも言ったのだろう。マダムに「こちらお友達?」と聞かれたから「違う。知らない人。」と答えたら、「なんだと!」とおっさんがムキになった。まさか、もう友達になったつもりでいたのだろうか。
マダムは(も)おっさんが鬱陶しく感じたのだろう。私に挨拶をして去って行った。

終電の時間が迫ってきたので駅へ向かう。その途中、Diorだったか、その前でモデルさんの撮影を行っていた。広告にでも使うかのようなしっかりとした撮影。モデルさんの表情というかオーラが凄いものだった。撮影風景を撮ろうとしたら、当然ながらスタッフに止められた。

九龍側に戻った後は、諾士佛台(ナッツフォード テラス)で一杯引っ掛けて宿へ帰る。
LOOK!

つづく・・・

拍手[1回]

2016.04.09 (Sat) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit |

コメント

コメントの投稿


 《Passを入力しておくと、後から自分の投稿を編集・削除が出来ます。》
 《comment は Japanese or English で please》

« 前のエントリー | トップ | 次のエントリー »

忍者ブログ [PR]


RSS 1.0 RSS 2.0

PR