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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

QRコード


片目ライトになる

ヘッドライトが片方しか点かなくなった。

薄暗い中、バルブを確認したら切れている様でもない。
片目、助手席側、バルブ異状無し。
この三つの条件から原因として考えられるのは一つ。

ライトスイッチの接点不良。
32では定番のトラブルポイント。
分解修理する時間がないので、ひとまず予備パーツに交換しておきます。

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2011.04.14 (Thu) | Comments(1) | my R32 | Edit |

伊仏個人旅行 80「モデナ散策」

フェラーリ博物館のあるマラネッロから車で約30分。モデナの街に到着。
Parco di Piazza D'Armi Novi Sad / ダルミ・ノヴィ・サド公園】沿いの道で車を降りて徒歩で街中へ。
どこをどう歩いたのか全く分からないので、名称はグーグルアース調べです。

とにかく人がいない。
日曜日だから?
 
どこかで食事にしようと店を探すけど、開いてない。だって日曜日だもん。
開いている店を一軒見つけた。他に開いている店がないからだろうか、大混雑。熱気でガラスが曇っていて中が見えない。「他は無いと思うけど、ここにする?」なんて聞かれながら更に街中を歩く。

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2011.04.13 (Wed) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

伊仏個人旅行 79「Galleria Ferrari」

フェラーリ博物館の続き。

Ferrari 512Mが展示されていた部屋からさらに進んで一番奥へ。

歴代F1マシンが魅せる展示をされてます。

照明を落としてスポットライトで浮かび上がらせている。

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2011.04.11 (Mon) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

伊仏個人旅行 78「フェラーリ博物館」

ランボルギーニ博物館は休館日。
はい残念!
ということで、Sant'Agata BologneseからFerrari S.p.A.のあるMaranello, Modenaへ移動。

“マラネロ”という発音についてGianさんに指摘される。
日本では一般的に(?)全部強弱付けず発音するが、“ネ”の部分を強調するように発音するらしい。音としてはネとロの間に“ッ”が入るような感じ。“マラネッロ”と表記するのが近い感じがした。もっと言えば最後の“ロ”も日本語の“ロ”とは少し違う発音に聞こえました。
カタカナ読みで発音を覚えるから通じない事が多い。解ってはいるけど発音記号を読むのが苦手な私であった。

時間にして約30分位でしたか、フェラーリの姿をちらほらと見掛け始める。
458 Italiaと、前のはCaliforniaかな?走行中の車内から撮影したので画質が粗い。


F360を切断して植木鉢にしてるレストラン(だったと思う)


店の前にF355

言われなくても「近い!」と感じ取ることが出来る。

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2011.04.10 (Sun) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

伊仏個人旅行 77「ランボルギーニ博物館」

行程15日目となる11月21日。
天気は雨。
ランボルギーニとフェラーリの博物館見学に行きます。屋内なのでとりあえず天気は関係ないでしょう。

まずは公開時間が10時から12時30分までということでランボルギーニへ。
【Sant'Agata Bolognese / サンタアガタ・ボロネーゼ】という街にあります。Busto Arsizioから直線距離で約210km。アウトストラーダをひた走ること約2時間。田園風景の中を抜け、集落に入ると工場があります。グーグルアースで見ると分かりますが、畑の中にある小さな集落。ランボルギーニがあるから出来た集落といった感じがします。ランボルギーニがどういう会社だったかを考えると、畑の中にあるのにも納得できる。

到着は10時前でしたか、まだオープンまで時間があるので「お~、これか~!」と車内から写真を撮りつつ、一度通過。

近くのBARで食事。
そろそろかな、ということで本社正面ゲートへ向かう。

Museo Lamborghini / ランボルギーニ博物館】 [ www.visit-lamborghini.com ]

来たぜぇ~!
乗り込むぜぇ~!!
・・・・?

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2011.04.09 (Sat) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

鶴見岳からの眺望

別府市街地方面が一番広く見える北側の展望台へ。
遊歩道を歩いていると、木々の間から下界の町並みが見え隠れする。

展望台到着。
誰もいない。誰も来ない。他の人達は山頂だけ制覇して戻って行ってるようだ。ここがベストビューポイントなのに。

夜景を眺めるのならこの展望台から【鶴見岳から1000万ドルの夜景鑑賞
今年も23日からロープウェイのナイター営業が開始されるようです。詳細は別府ロープウェイのサイト[ www.beppu-ropeway.co.jp ]にてご確認を。

さて下界を眺めてみよう。

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2011.04.08 (Fri) | Comments(0) | ドライブ > 大分・別府 | Edit |

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