灯籠浪漫の後、古閑の滝から山鹿へ戻った後、撮影をしていたのが「歴史公園鞠智城」 [ www.kofunkan.pref.kumamoto.jp ]
大和朝廷時代の山城跡が公園として整備されている。いつだったか、敷地内に復元された八角形鼓楼の写真を見た時から気になっていたけど、山鹿を観光する機会が無く今日に至る。
どのような場所かは知らなかったけど、ライトアップされているという情報だけは持っていたので、とりあえず行ってみようと。灯籠浪漫を観た後の移動だったから、ライトアップ照明は消えて真っ暗でしたよ。だからといって素直に諦める私ではありません。そちらは後日、別エントリーに掲載するとして、このエントリーでは翌日朝から撮影した公園の写真を掲載していく。
夜が明けるに従い、物凄い数のカラスの大群が飛んで来て頭上を通過して行く。

最初は「お前ら邪魔だ!」と、シャッター速度を落としてカラスが写らないように撮影していたので、これは落ち着き始めた頃で少ない方。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1693/山鹿の旅 04「歴史公園鞠智城」
2013.02.27 (Wed)
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二日目、行く場所が見当たらないという理由により、菊池を抜けて阿蘇へ入った。
山鹿の旅じゃないのかって・・・
最近の寒波により、坂梨の「古閑の滝」が凍結しているはずだ。豪雨災害で滝への遊歩道が潰れていたようだが、応急的に開通させたとのことなので観に行ってみる。
周辺は相変わらず土砂流木がそのままになっている。
いつからか有料になった滝の駐車場。料金所にはいつものおじちゃん。「この車じゃ出口から出れないから、入口から出てね。」と言われ中へ入る。
気温は低いものの日差しが暖かい。土砂の流れた形跡のある遊歩道を歩くと見えてきた。溶け始めているけど、まだ凍っている。

さらに進むと、よく開通させたものだと驚かされる光景が見えてきた。
[2回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1692/山鹿の旅 03「阿蘇・古閑の滝へ」
2013.02.24 (Sun)
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番傘灯籠を鑑賞した後、夜はある場所で過ごしたわけだけど、それは後で触れるとする。
翌日、昼の会場周辺はどうなっているのだろうかと、再度訪れてみた。
イベント期間中の夜は通行止めになる会場周辺も、昼間なら普通に入っていける。

八千代座の前に車を停めて歩いて見て回る。
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1691/山鹿の旅 02「山鹿灯籠浪漫・昼の光景」
2013.02.23 (Sat)
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トミカシリーズで売られていたトランスポーターが、トイザらスオリジナルとしてCALSONIC TEAM IMPUL仕様となり発売されました。

ということで、早速購入。
[3回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1690/トミカ レーシングトランスポーター「カルソニックインパル」
2013.02.22 (Fri)
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今月9‐11日の3連休を利用して、熊本県山鹿市まで出かけてきた。危うく2連休となりそうだったけど、プライベート優先な私は仕事を拒否して3連休確保です。
午前中は何をしていたのか記憶に無く、昼から洗車をしてカメラ機材を積み込み、給油を済ませて高速に乗ったのが16時頃という遅い出発。
熊本を目指して南下中、みやま市辺りで空にハロが出ていることに気が付く。写真を撮るためにパーキングへ。

菊水I.C.から一般道へ出て、山鹿市内へ入る。タイトルの通り「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」 [ yamaga100.com ] の見学にやって来た。2009年以来4年ぶりということになる。
18時頃会場周辺に到着。

新しいコンデジS110のテスト撮影を済ませた所で番傘灯籠の見学を開始した。
[4回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1689/山鹿の旅 01「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」
2013.02.17 (Sun)
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canon PowerShot S110の撮影テスト。
三回目は「夜景」
ライトアップ等、夜間の普通なら三脚を利用するようなシチュエーションでの撮影。
これまでの画像もそうだけど、すべて撮影したままのオリジナルファイルをアップしているので、画像をクリックしてフリッカーへ飛べばexif情報を見ることが出来ます。
まずは「手持ち夜景」モード
数枚を連続撮影して、カメラ内で画像処理をしてノイズを減らす努力する機能のようだ。

広角端でシャッター速度は1/60になっている。手振れもノイズも気にならない。といっても三脚に乗せて撮影しているものだけど。このモードの欠点はホワイトバランスがオートのみで、他へ変更が出来ないこと。アンバー系の照明でライトアップされている場合、色温度が下がり温かみが消えてしまう。
続いて「HDR」

見た目とは全く違う明るさだけど、記録として綺麗に撮りたい場合はありかな。
続いてPモードで感度のみを上げながら撮影していってみた。要は高感度ノイズの発生具合を見てみようということだ。
[2回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1688/PowerShot S110 撮影テスト #3
2013.02.16 (Sat)
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