山鹿の旅 07「山鹿温泉元湯 さくら湯」
温泉の街に来ておきながら、温泉入らずに帰るなんてね。
今回のお題は山鹿の旅なんだし、入りましょう!
ということで、「山鹿温泉元湯 さくら湯」 [ sakurayu.coresv.com ] へ。
江戸時代の街湯、というか公衆浴場を、当時の雰囲気で再建したものです。
2013.03.03 (Sun) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲
「R32スカイライン」、「阿蘇」、「香港」
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温泉の街に来ておきながら、温泉入らずに帰るなんてね。
今回のお題は山鹿の旅なんだし、入りましょう!
ということで、「山鹿温泉元湯 さくら湯」 [ sakurayu.coresv.com ] へ。
江戸時代の街湯、というか公衆浴場を、当時の雰囲気で再建したものです。
2013.03.03 (Sun) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲
二日目、【山鹿の旅 03「阿蘇・古閑の滝へ」】向かう途中に寄り道。
「道の駅 七城メロンドーム」 [ www.melondome.co.jp ]
前の道はよく通りますけど、立ち寄ったことは一度もない。
今回は山鹿の旅ということで、立ち寄ってみる(が、この場所は菊池市という・・・)
2013.03.02 (Sat) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲
山鹿灯籠浪漫を満喫した後は、歴史公園鞠智城へ。
ライトアップは終了しており、見えているのは車のライトに照らされた八角形鼓楼だけ。周囲が暗いので、何がどうなっているのか全くわからない。車のライトを消し、暫くして目が暗さに慣れてくるに従い、星空へ目が行く。となれば・・・
久しぶりに星景写真の撮影に挑んでみた。
そんなつもりは無かったので、夜露対策品を持ってきておらず、次第にカメラへは夜露が付着。そのまま撮影を続けていて、気が付いたら夜露がカメラの上で凍ってた。
2013.02.28 (Thu) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲
灯籠浪漫の後、古閑の滝から山鹿へ戻った後、撮影をしていたのが「歴史公園鞠智城」 [ www.kofunkan.pref.kumamoto.jp ]
大和朝廷時代の山城跡が公園として整備されている。いつだったか、敷地内に復元された八角形鼓楼の写真を見た時から気になっていたけど、山鹿を観光する機会が無く今日に至る。
どのような場所かは知らなかったけど、ライトアップされているという情報だけは持っていたので、とりあえず行ってみようと。灯籠浪漫を観た後の移動だったから、ライトアップ照明は消えて真っ暗でしたよ。だからといって素直に諦める私ではありません。そちらは後日、別エントリーに掲載するとして、このエントリーでは翌日朝から撮影した公園の写真を掲載していく。
夜が明けるに従い、物凄い数のカラスの大群が飛んで来て頭上を通過して行く。
最初は「お前ら邪魔だ!」と、シャッター速度を落としてカラスが写らないように撮影していたので、これは落ち着き始めた頃で少ない方。
2013.02.27 (Wed) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲
二日目、行く場所が見当たらないという理由により、菊池を抜けて阿蘇へ入った。
山鹿の旅じゃないのかって・・・
最近の寒波により、坂梨の「古閑の滝」が凍結しているはずだ。豪雨災害で滝への遊歩道が潰れていたようだが、応急的に開通させたとのことなので観に行ってみる。
周辺は相変わらず土砂流木がそのままになっている。
いつからか有料になった滝の駐車場。料金所にはいつものおじちゃん。「この車じゃ出口から出れないから、入口から出てね。」と言われ中へ入る。
気温は低いものの日差しが暖かい。土砂の流れた形跡のある遊歩道を歩くと見えてきた。溶け始めているけど、まだ凍っている。
さらに進むと、よく開通させたものだと驚かされる光景が見えてきた。
2013.02.24 (Sun) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲
番傘灯籠を鑑賞した後、夜はある場所で過ごしたわけだけど、それは後で触れるとする。
翌日、昼の会場周辺はどうなっているのだろうかと、再度訪れてみた。
イベント期間中の夜は通行止めになる会場周辺も、昼間なら普通に入っていける。
八千代座の前に車を停めて歩いて見て回る。
2013.02.23 (Sat) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲
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