山鹿市番所棚田から阿蘇へ移動する。
昔は燃費など気にせず、取り締まりも無く、点数も多かった・・・ので、かっ飛ばして移動していたのもあり、ちょっと移動の感覚だったが、大人しく運転すると「遠いなあ」と感じましたです。
移動したのは、すっかり呼称が定着した「ラピュタの道」
上から見えている先端ヘアピンで月光浴撮影。
残念ながらガスが流れてきて、星景にはならなかった。
豪雨災害後、暫く通行止めになっていましたけど、現在は開通になっています。ですが、路面も路肩も以前以上に状態は悪くなっていて、32での走行は遠慮したいと感じ途中までで引き返した。
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1813/月光浴・ラピュタの道
2013.10.05 (Sat)
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日が沈み、月が昇る頃、再度番所棚田へ戻って来た。
月明かりも強かったことだし、ゴソゴソと月光浴撮影を開始。
カメラをバルブ撮影にセットして、タイマーリモコンを片手にスイッチオン!
・・・・・?無反応。ケーブルが断線していた。困りましたな、星景ではないから分単位の露光なのに。スマホにタイマーアプリをインストールして撮影した。
設定時間に自動でシャッターが閉じないので、カメラの傍から離れられない。タイマー確認でスマホ画面を見る度に目がやられる。不便だった。誰か赤く表示されるタイマーアプリ作ってくれないですかね。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1812/月光浴・番所棚田の彼岸花
2013.10.04 (Fri)
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ドイツ自動車博物館巡りの話題は画像の準備に暫く時間がかかりそうなので、その間に9月21-23日の三連休に熊本県山鹿市へ行ってきた話題を挟もうと思う。
九州自動車道 菊水ICから一般道へ。山鹿中心部を抜け、国道325号線から県道9号へと左折すれば、後は一本道。途中の沿道や田んぼにも沢山の彼岸花。何度車を止めようかと思ったか。
県道を走り山間部に入っていくと誘導看板が出ています。そこから集落へ入って行き、到着したのは
熊本県山鹿市菊鹿町矢谷番所【番所棚田】
棚田を縁取る彼岸花が美しい事で有名。
しかし既にピークは過ぎ、多くの彼岸花が色落ちしていたという。
[2回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1811/番所棚田の彼岸花
2013.09.29 (Sun)
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シュトゥットガルト滞在で利用した【Hotel am Feuersee / ホテル・アム・フォイアゼー】の目の前は【Feuerseeplatz / フォイアーゼー広場】。湖というか、池になっていて、周囲はレストランやカフェなんかもある。その中にゴシック様式の教会【Feuersee Johanneskirche / フォイアーゼー ヨハネス教会】が建っている。
教会というと石畳広場の中に建っていることが多い。この様に水に囲まれている教会は初めて見るような気がする。景観的に美しい、が、池の縁に立つと動物の排泄物臭が・・・
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1810/ドイツ自動車博物館巡り 18「フォイアーゼー ヨハネス教会」
2013.09.28 (Sat)
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ホテルへのチェックインを済ませた後は、トワイライト夜景を眺めに向かう。
シュトゥットガルトのトワイライト夜景に選んだのは、丘の上に見えている【Fernsehturm Stuttgart / シュトゥットガルトテレビ塔】 [ www.fernsehturmstuttgart.com ]
ホテルから、まずはSバーンに乗りシュトゥットガルトHbf駅へ。そこからUバーンに乗り換える。U15線Ruhbank (Fernsehturm)行きに乗れば終着駅がタワー最寄り駅。出発時は地下鉄ですが、すぐに地上へ出てトラムへと変わります。
番号だけ確認して乗り込んだのもあり、逆方向に進んでた。反対方向に進んでいても、丘の上に登って行く路線なので、間違いに気が付かない。なぜかドイツではスマホのGPS精度が非常に悪く、それも原因で間違いに気付くのが遅くなった。
気が付いた所で下車して逆路線へ乗り換えRuhbank (Fernsehturm)駅に到着。
この路線の終着駅であり、更に先へ進むには隣にある路線へ乗り換えることになる。到着時、既に良い感じのトワイライトタイム。なんか、タワーが暗い・・・
駅からタワーまで数分の歩きです。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1809/ドイツ自動車博物館巡り 17「シュトゥットガルトテレビ塔からの夜景」
2013.09.27 (Fri)
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シュトゥットガルト滞在にあたって予約を入れたホテルはこちら。
【Hotel am Feuersee / ホテル・アム・フォイアゼー】 [ www.hotel-am-feuersee.de ]
シングルルーム(消費税7%込):€ 89.00
カード会社からの請求は、レート132.8で11,822円
私にしてはお高めのホテル。この価格帯のホテルしか空いていなかったのです。正確には部屋に空きのある安宿が有りましたけど、立地の都合却下。
この価格帯だと、シュトゥットガルトHbf駅やシュロス広場付近にも部屋はあるものの、あえて少し離れているこのホテルを選択しました。この写真だけ見るとなんてことない、むしろ安宿の外観。しかし部屋からの景観が非常に良さそうだったのでこちらに予約を入れた。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/1808/ドイツ自動車博物館巡り 16「ホテル・アム・フォイアゼー」
2013.09.25 (Wed)
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