山鹿・鞠智城址
阿蘇から山鹿番所棚田へ戻り、撮影を済ませた後は夕陽の撮影に鞠智城址へ。
ちょっと角度が悪かった。
ということで夕焼けを期待したけど、大したこと無く。
2013.10.13 (Sun) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲
「R32スカイライン」、「阿蘇」、「香港」
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阿蘇から山鹿番所棚田へ戻り、撮影を済ませた後は夕陽の撮影に鞠智城址へ。
ちょっと角度が悪かった。
ということで夕焼けを期待したけど、大したこと無く。
2013.10.13 (Sun) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲
扇田から向かったのは【山吹水源】
産山で有名な池山水源ではなく。扇田から少し坂を下った場所にある。扇田から水源地駐車場までの道は、それまでの道とは違い二車線。そして道はここまででブチ切れている。今後広域農道として整備されそうな感じの道だった。 駐車場近くにも水汲み場はあるけど、せっかくだから水源地まで入って行ってみる(徒歩)。
2013.10.12 (Sat) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲
フォギーな北外輪山ミルクロードを走り、やまなみハイウェイを北上して向かったのは産山村【扇田】
「そういえば阿蘇にも棚田があったよね?」
そして「まだ行ったことがない」
数日前に収穫の記事を熊日で読んだばかり。
では行ってみよう!という流れです。
2013.10.11 (Fri) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲
阿蘇【ラピュタの道】での月光浴撮影の後は、【大観峰】へ移動。
夜明けを待つ。
ガスが流れ込み始め、雲海ぽい光景になった。
人を入れたくて、あえて少し後ろにスタンバイするのだが、みんな逃げて行く。
2013.10.07 (Mon) | Comments(1) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲
さて、やっとこさ今回の旅の目的であるドイツ自動車博物館巡り一件目に向かう。
シュトゥットガルトにはベンツとポルシェの本社がある。予定では初日にポルシェ、二日目にベンツとその近くあるトラム博物館を見学する予定にしていた。既に書いた通り、シュトゥットガルト到着が少々遅くなり、じっくり見学が出来ないだろうとトラム博物館をキャンセルにして、一日でベンツとポルシェを見学することにした。
今となっては間違いだったと思うね・・・
シュトゥットガルト中央駅から、S1線に乗り2駅。【Neckarpark (Mercedes-Benz)駅】で下車。駅名の上にはMercedes-Benz Museumとも表示されている。駅そのものは、日本の田舎にある無人駅といった感じ。そもそもヨーロッパは改札がないですからね。
ホームからの眺めは実に長閑。
駅から出たら、後は誘導標識を追って歩けば10分少々でミュージアムに到着。
【 Mercedes-Benz Museum / メルセデス・ベンツ博物館 】 [ www.mercedes-benz.jp ]
ここでは、駅前で知り合ったSouth Koreaから来ていた学生と一緒に行動しました。
2013.10.06 (Sun) | Comments(0) | トラベル > ドイツ | Edit | ▲
山鹿市番所棚田から阿蘇へ移動する。
昔は燃費など気にせず、取り締まりも無く、点数も多かった・・・ので、かっ飛ばして移動していたのもあり、ちょっと移動の感覚だったが、大人しく運転すると「遠いなあ」と感じましたです。
移動したのは、すっかり呼称が定着した「ラピュタの道」
上から見えている先端ヘアピンで月光浴撮影。
残念ながらガスが流れてきて、星景にはならなかった。
豪雨災害後、暫く通行止めになっていましたけど、現在は開通になっています。ですが、路面も路肩も以前以上に状態は悪くなっていて、32での走行は遠慮したいと感じ途中までで引き返した。
2013.10.05 (Sat) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲
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