ドイツ自動車博物館巡り 58「アーヘン旧市街を歩く」
アーヘン大聖堂を出た後は、市庁舎の見学といきたいところですが、公開時間は終わっているので旧市街を歩いてみる。
こ
2014.02.07 (Fri) | Comments(0) | トラベル > ドイツ | Edit | ▲
「R32スカイライン」、「阿蘇」、「香港」
| HOMEから入る
| フレームページへ戻る
| 壁紙のページへ行く
| Flickr
| Instagram
| YouTube
| Twilog
| Facebook
| Last.fm
| Amazon.co.jp
| Booking.com
10≪ | ≫12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
« PRE / 287 /288 /289 /290 /291 /292 /293 /294 /295 /296 /297 / NEXT » |
アーヘン大聖堂を出た後は、市庁舎の見学といきたいところですが、公開時間は終わっているので旧市街を歩いてみる。
こ
2014.02.07 (Fri) | Comments(0) | トラベル > ドイツ | Edit | ▲
ホテルへのチェックインを済ませたら、大聖堂の見学へ。ホテルから大聖堂まで、キョロキョロしながら徒歩二分。時刻は17時前。まだ2時間程見学が可能だ。
【アーヘン大聖堂 (Aachen Cathedral)】 [ www.aachendom.de ]
ユネスコの世界遺産リストに一番最初に登録されたものの一つ。
中へ入ると、とにかく内装が美しい教会だった。おかげで外観の細かい部分の記憶があまり残っていない。
2014.02.05 (Wed) | Comments(0) | トラベル > ドイツ | Edit | ▲
アーヘン旧市街へ入り、ビールの入った重いスーツケースを引っ張りながら大聖堂へ向かうも、公開時間が19時までと分かり、先にホテルのチェックインへと向かう。
ホテルは旧市街内、大聖堂から徒歩で2分掛かるだろうかという近さ。にも関わらず、石畳の上をビールの入ったスーツケースを転がすのはかなりしんどい。しまいには、重みと衝撃でキャスターが壊れた。
本日のお宿
【アクイス・グラナ・シティホテル (Aquis Grana Cityhotel Aachen)】 [ www.hotel-aquis-grana.de ]
コンフォートシングルルーム(消費税7%込):€ 85.00
カード会社からの請求は、レート132.9で11,298円
初の4星ホテルです。最後くらいはと思いまして。というより、一週間でのスケジュール組みに疲れて来て、飛行機代がかかっていないのだからと、やけくそだったという話。
中へ入ると、星のあるホテルは違うなと実感させられます。
2014.02.02 (Sun) | Comments(0) | トラベル > ドイツ | Edit | ▲
今年も更新の時期。
前年同条件
■対人:無制限
■対物:無制限
■搭乗者傷害:1000万円(医療特約)
■車両保険:なし
■35歳以上限定
■家族限定
で、年額一括27,390円。
前年の掛金が26,220円だから、千円以上も上がってるし!
2014.02.01 (Sat) | Comments(1) | my R32 | Edit | ▲
canon PowerShot S120の撮影テスト その3「ダイナミックレンジ補正」
通常モード撮影時、白飛び・黒潰れを抑えるDレンジ補正という機能が付いています。夜景撮影時、構図内に商業施設が入ってくると、大抵は飛び気味になる。この機能(補正)でどの程度、飛びが抑えられるのか試してみた。
まずは補正無しで。
Dレンジ補正:切 / 暗部補正:切
施設内の照明が強くて飛んでいる。露出を下げれば、飛びも抑えられますが、全体的に暗い絵になってしまいます。では、露出をそのままに、Dレンジ補正でどう変わるか試してみる。
2014.01.31 (Fri) | Comments(0) | カメラ・写真 | Edit | ▲
日本車展示会場・マリンメッセから、輸入車展示会場・国際センターへ移動。
毎回思うけど、これが面倒。会場をドームに変更してくれよ。
最終入場時刻17時半に滑り込み。
ゆっくり見ている暇はないので、目的のランボルギーニを探す。見つからないのでインフォメーションで教えてもらう。
なんと!会場から通路で外に出た特設テント内に展示されていた。しかも大行列!
触れるわけでもなく、乗り込めるわけでもなく、しかも市販車。順番待ちして、車の前まで来たら写真を撮って退場とか。馬鹿らしい。「今から並んでも閉館時間までに見学できるか分かりませんよ。」とスタッフに言われたのもあり、離れた場所から望遠で撮影して終了。
Lamborghini 『Aventador LP700-4 Coupe』
それでも見たいという人はコチラ【香港・澳門の旅 32「香港で見かけた車」】でどうぞ。
フェラーリのブースへ移動。沢山の人がいて撮影できなかったので、二階へ移動して上から眺めることにした。
2014.01.30 (Thu) | Comments(0) | クルマ | Edit | ▲
忍者ブログ [PR]