予定から約30分遅れの15時30分頃フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅 (Firenze Santa Maria Novella)に到着。
二度目だし、宿も分かりやすいメイン通り沿いなので地図を見なくても移動ができる。まずはチェックイン。
今回ブッキングサイト [Booking.com]から予約を入れたのは、駅前から大聖堂へと向かうメイン通りとなるパンツァーニ通り (Via dei Panzani)を歩いて5分程。その通り沿いに建つ年代物の建物に入るB&B。
「ソッジョルノ ラ キューポラ (Soggiorno La Cupola)」
シングルルーム3泊:165ユーロ
カード会社からの請求は、レート136.7で22,567円
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2174/イタリア旅行 2015 -50「フィレンツェ: ソッジョルノ ラ キューポラ」
2015.09.26 (Sat)
| Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit | ▲
9月のシルバーウィークは佐世保へ。
曇ったり晴れたりの繰り返しだったものの、まずまずなドライブでした。
イタリア旅行の話題も進んでおらず、いつか掲載します。まずは燃費記録を。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2173/燃費記録 7 - 8 - 8 km/L
2015.09.23 (Wed)
| Comments(0) | R32 燃費記録 | Edit | ▲
7月連休最終日(7/20)
「ナショナルジオグラフィック展」 [ natgeo.nikkeibp.co.jp ]を観るために小倉へ向かう。
会場はリバーウォーク北九州に入る北九州市立美術館分館。
滅多に来ない場所なので建物内のレイアウトがわからなく、暫く彷徨い到着。

大きく引き伸ばされた写真は、雑誌では感じることの出来ない迫力があります。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2172/ナショナルジオグラフィック展と黄色い小倉城
2015.09.22 (Tue)
| Comments(0) | ドライブ > 福岡 | Edit | ▲
6月上旬の話題。
【合馬竹林公園】から北九州市小倉南区「平尾台」へ。
日本有数のカルスト台地。
景色を楽しみながらドライブするといった様な感じの場所ではないけど景観は素晴らしい。
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2171/平尾台へ
2015.09.21 (Mon)
| Comments(0) | ドライブ > 福岡 | Edit | ▲
特に寄り道をすることもなくサンタ・ルチア駅へ。
ヴェネツィアは見応え充分な街だった。また戻って来たいなと思える場所だ。
次の街、フィレンツェへ移動する。
今回、ランボルギーニ工場見学を予定に入れています。その工場へ行くにはボローニャからバスで向かいます。そしてボローニャはヴェネチアとフィレンツェの間にある街。フィレンツェまで行かず、先にボローニャへ寄る方が効率は良いし、引き返す必要が無いので電車賃も浮きます。
しかし
5月1日メーデー
5月2日土曜日
5月3日日曜日
と イタリアは3連休です。
フェラーリと違って休日は営業しないのがランボルギーニ。朝の便でボローニャへ移動して、午後から工場見学の案もあった。30日はフィレンツェでノッテビアンカ (Notte Bianca)というイベントが開催される。そちらも興味があった。ということで、無駄は出るものの、ひとまずフィレンツェへ向かうことにした。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2170/イタリア旅行 2015 -49「イタロでフィレンツェへ」
2015.09.20 (Sun)
| Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit | ▲
旅程7日目:4月30日
ブラーノ島、そして6日間のヴェネチア滞在最終日。
目が覚め、部屋からバルコニーへ出てみる。
夜には満天の星空を眺めることが出来ると話を聞いていましたが、連日・・・もう書きたくない。そして今朝の空模様も・・・・やはり書きたくない。
宿主さんは市役所へ行くということで、朝食を済ませ長話の後おでかけ。私は予約を入れている列車の時間まで島内を最後の散歩。
教会を見学するつもりだったけど、まだ開いてなかった。諦めて歩きまわる。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2169/イタリア旅行 2015 -48「ブラーノ島を去る」
2015.09.19 (Sat)
| Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit | ▲
忍者ブログ [PR]
PR