大聖堂から出てくる。
お天気がスッキリしないので、クーポラへ登る気にはならない。こういう時は教会の見学だ。駅前の「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会 (Basilica di Santa Maria Novella)」へ。
ノッテ・ビアンカの時、宿の入る建物横で笛を吹いていたインディアンにこの広場で再遭遇。また笛を吹いていた。
内部の見学へ向かう。見学は有料(5ユーロ)。ファサード右側の入口から入って行くとチケットオフィスがある。
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2181/イタリア旅行 2015 -57「フィレンツェ:サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」
2015.10.08 (Thu)
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洗礼堂から出てきたら、花の大聖堂こと「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 (Cattedrale di Santa Maria del Fiore)」へ。
この日は朝から曇り空。青空写真は別の時に撮影したもの。クーポラへは登らず大聖堂内へ入る。
撮影画像の少なさに少し驚く。
そういえば、前回も内部はあっさりとした見学だったような気がする。それが二度目ともなれば尚更だ。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2180/イタリア旅行 2015 -56「フィレンツェ:花の大聖堂」
2015.10.07 (Wed)
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旅程8日目:5月1日
夜遊びノッテ・ビアンカの影響により、目覚めも遅め。お出かけ準備が整った時、既に昼前。ふらあーっと「アカデミア美術館 ( La Galleria dell'Accademia a Firenze)」へ。メーデーにより休館でした。
ふらふらあーっとドゥオーモ広場へ。
そして「サン・ジョヴァンニ洗礼堂 (Battistero di San Giovanni)」へ入る。
前回は大聖堂のみにしか入らなかったので、洗礼堂は初見学だ。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2179/イタリア旅行 2015 -55「フィレンツェ:サン・ジョヴァンニ洗礼堂」
2015.10.06 (Tue)
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4月30日の夜は「ノッテ・ビアンカ 2015 (Notte Bianca Firenze 2015 - "THE BLACK NIGHT")」 [ www.nottebiancafirenze.it ] の開催される日。訳すと白夜:眠れない夜という意味。5月1日の休日前夜に夜通し馬鹿騒ぎするお祭り(?)らしい。市街の各所にステージが設置されて夜通し音楽イベントなどが開催される。事前情報としてはその程度。公式サイトがイタリア語のみなので情報が掴めない。それ以前に、開催当日まで何一つ詳細が掲載されていなかったので、余計に得体の知れないイベントとして当日を迎える。
肌寒い中食べたジェラートのせいでお腹の調子がおかしくなってきたので、トイレを求めて一度宿へ戻る。その道中、アルノ川沿いではステージで音楽がなっていたり、道端や茂みの中でストリートパフォーマンスをやっていたりと、賑やかな夜が始まっている。すれ違う多くの人がプログラムのようなものを見ながら歩いている。どこで貰えるのか聞いてみると、大聖堂前で配っているらしい。ついでに貰っておくか。
ヴェッキオ橋 (Ponte Vecchio)まで来て、目の前の人の多さにびびる。歩いてきた橋の対岸側とは比べ物にならない位の人口密度。
宿へ戻るため、しょうがなく突入する。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2178/イタリア旅行 2015 -54「フィレンツェ:ノッテ・ビアンカ 2015」
2015.10.03 (Sat)
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この日(4月30日)から「ミケランジェロ広場 (Piazzale Michelangelo)」で開催されていたのが、イタリア各地の伝統ジェラートや新しい味を試すことのできるという「ジェラート・フェスティバル 2015」 [ www.gelatofestival.it ]
スケジュールを組んでいる時にSNSで情報が流れてきて楽しみにしていたイベントの一つ。
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2177/イタリア旅行 2015 -53「フィレンツェ:ジェラート・フェスティバル 2015」
2015.10.02 (Fri)
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「ジョットの鐘楼 (Campanile di Giotto)」から、歩いて「ミケランジェロ広場 (Piazzale Michelangelo)」へ。
到着して驚いた。駐車場は満車だし、人も多い。自分の中でこの場所は、マイナースポットとの印象を持っていた。それくらい前回は人が少なかった。ジェラートフェスティバルの会場になっているというのもあるだろうが、前回がオフシーズンで、いかに人が少なかったのかを実感させられる。
広場の展望場所に行くと、手すり沿いは夕陽を狙うカメラマン達の三脚で埋め尽くされている。ヨーロッパに来てまで日本の撮影スポットみたいな光景を目にするとは、、、
太陽は雲の中へ落ちて行き、夕陽は見えず。日が沈むとカメラマン達は一斉に去って行く。これも日本と同じ。その後の夕焼けから夜景の流れを期待して私もカメラをセット。
[2回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2176/イタリア旅行 2015 -52「フィレンツェ: ミケランジェロ広場からの夜景」
2015.10.01 (Thu)
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