イタリア旅行 2015 -83「ピサ:ピサ大聖堂」
洗礼堂を出て、目の前の大聖堂へ移動。
無料だからとずかずか入っていこうとしたら、入口で止められる。
「チケット!」
いつから有料になったんだ。説明を聞くと、無料だけど入場チケットが必要らしい。再度チケットオフィスへ向かう。入場者数のカウントのためかな。
2015.12.11 (Fri) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit | ▲
「R32スカイライン」、「阿蘇」、「香港」
| HOMEから入る
| フレームページへ戻る
| 壁紙のページへ行く
| Flickr
| Instagram
| YouTube
| Twilog
| Facebook
| Last.fm
| Amazon.co.jp
| Booking.com
« PRE / 241 /242 /243 /244 /245 /246 /247 /248 /249 /250 /251 / NEXT » |
洗礼堂を出て、目の前の大聖堂へ移動。
無料だからとずかずか入っていこうとしたら、入口で止められる。
「チケット!」
いつから有料になったんだ。説明を聞くと、無料だけど入場チケットが必要らしい。再度チケットオフィスへ向かう。入場者数のカウントのためかな。
2015.12.11 (Fri) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit | ▲
「サンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会 (Chiesa di Santa Maria della Spina)」が見学できないというショックを引きずりつつ移動。
この教会を見学することだけしか考えていなかったので、他に何があるのか知らない。一般的に、ピサといえばみんなあの場所を目的にするのでしょう。前回は曇り空だったので、青空背景で撮り直しますかと向かう。
「ミラコリ広場 (Campo dei Miracoli)」
到着した頃には雲が広がり、またしても白い空。前回の使い回し写真ではないかと思えるくらいだ。
前回は見学しなかった洗礼堂内へ入りますかとチケットを買いに行く。
2015.12.10 (Thu) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit | ▲
“街を抜け川を渡る時、川沿いに小さな教会があったのが気になった”【伊仏個人旅行 82「ピサの斜塔」】
その後、ずっと気にしてました。あの時、この教会の存在に気が付いてなければ、どうしてもピサへまた行きたいとは思わなかったでしょう。
アルノ川沿いにぽつんと建つ小さなゴシック教会「サンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会 (Chiesa di Santa Maria della Spina)」
なぁあぁぁぁっっにぃぃいいいいぃいいぃぃっ!!!!
2015.12.06 (Sun) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit | ▲
ボローニャからフレッチェロッサでフィレンツェへ移動。ローカル線に乗り換え約1時間(チケットは8ユーロ)、17時半頃ピサ (Pisa)へ到着。
宿へチェックインを済ませたら、時間も時間だし目的地へと飛び出す。急いで飛び出したので、宿の話題は後ほど。
目的地への道中、サンタントーニオ アバーテ教会 (Chiesa di Sant'Antonio abate)の後壁にキース・ヘリングの壁画「トゥットモンド (Murale Tuttomondo di Keith Haring)」
Tuttomondoとは全世界という意味。
これが彼の描いた最後の作品になる。
向かい合わさるようにBARがあり、絵を眺めるのに丁度良い。
夜間はライトアップされていた。
目的はこれでなく、急いで移動する。
つづく・・・
2015.12.05 (Sat) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit | ▲
「佐賀・武雄のあかり」最後の会場『武雄市図書館』へ。
このイベントで唯一興味の沸かなかった会場。何かと話題の図書館で、一度見てみたかったのと、スタンプラリーのスタンプを押しに立ち寄る。
やはり、わざわざ見に来るような展示物ではなかった。館内は撮影禁止と注意を受けたので写真すら無いけどね。
2015.12.04 (Fri) | Comments(0) | ドライブ > 佐賀 | Edit | ▲
楼門100周年記念事業「佐賀・武雄のあかり〜未来を照らす武雄のあかり展~」
ということで武雄温泉へ。
楼門四干支公開ということで、朝9時から10時までの1時間だけ楼門内へ入れるようになっている。
楼門内の見学は有料。といっても温泉の入浴券を購入すれば良いだけ。もちろん見学後に温泉へも入れます。
2015.12.03 (Thu) | Comments(0) | ドライブ > 佐賀 | Edit | ▲
忍者ブログ [PR]