香港カウントダウン 2016-11「南朗山から香港仔の夜景」
黄竹坑と香港仔との間にある南朗山ハイキングコース上にある眺望ポイントから夜景を眺める。
夕陽を眺めている人は数人いましたけど、夜景まで眺めていたのは私一人でした。
水が絡んでいるので"Blue Moment"が美しいです。
2017.03.09 (Thu) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
「R32スカイライン」、「阿蘇」、「香港」
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黄竹坑と香港仔との間にある南朗山ハイキングコース上にある眺望ポイントから夜景を眺める。
夕陽を眺めている人は数人いましたけど、夜景まで眺めていたのは私一人でした。
水が絡んでいるので"Blue Moment"が美しいです。
2017.03.09 (Thu) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
黄竹坑と香港仔との間にある南朗山 (Nam Long Shan / Brick Hill)。
ハイキングコース上に眺めの良い場所があるということで、南朗山道の橋から香港仔湾を眺めた後は、もっと素晴らしい光景を期待して道を先に進む。
2017.03.05 (Sun) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
香港島南區、黄竹坑 (Wong Chuk Hang) と香港仔 (Aberdeen)との間にある南朗山 (Nam Long Shan / Brick Hill)へ向かう。
長い事目を付けていた山である。
香港島南部は個人的に未開拓地であり、アクセスにはそれなりの時間が必要なのかなと思い、リストの優先順位としては下位に位置していた。ところが、【#lifewelltravelled 香港05「アバディーンでサンパン船に乗る」】でビッグバスツアーに参加したことにより、思っていたより近く、簡単にやって来れる事に気が付いた。さらにはMTR新路線が開通したことにより、尚一層アクセスが容易になった。
「じゃあ行ってみるか!」となったのである。
2017.03.04 (Sat) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
香港島南區。
以前から目を付けていた山へ向かう。
ブログエントリーの流れで書くなら【06「黄竹坑の古い村に迷い込んだ」】のMTR南港島線「海洋公園駅」から一駅隣、時系列なら【 05「MTR南港島線に乗る」】の「海怡半島駅」へ行った後に引き返して二駅、「黄竹坑(Wong Chuk Hang) 駅」で下車。
ちなみに、海洋公園駅から黄竹坑駅へはMTR乗るより歩いたほうが早いのではなかろうかと思うくらいに近い。
2017.03.03 (Fri) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
【06「黄竹坑の古い村に迷い込んだ」】の続きとなる『黃竹坑新圍 (Wong Chuk Hang San Wai)』 [Google Map]の探検。
おばちゃんが指差していた古いお家に辿り着いた。
『黃竹坑新圍10號舊民居 (Old House, No.10 Wong Chuk Hang San Wai)』
今も残る数少ない中国の伝統様式大衆民家 (traditional Chinese vernacular houses)ということで、香港の第2級歴史的建築物 (Grade II historic buildings in Hong Kong)に指定され、保存されているようだ。
2017.02.26 (Sun) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
【05「MTR南港島線に乗る」】で掲載を飛ばした海洋公園 (Ocean Park)駅で下車して向かった場所。
地下鉄車両が香港仔隧道 (Aberdeen Tunnel)を抜けた瞬間、左手に一瞬だけ見える集落。何か気になる雰囲気があったもので途中下車をして目指してみる。
海洋公園駅で降りる乗客の殆どはオーシャンパークへ向かう。明らかにツーリストな格好をしている私が違う出口へ向かうものだから、駅員さんから「ゲートへの出口はこちらですよ!」と声を掛けられるという。
それにしても、いくら開通したばかりだからとは言え、至る所にスタッフが立っている。ほぼ10m間隔。こんなに沢山配置する必要は無いのではないかと思いつつ、目的の方向へ向かう。
2017.02.25 (Sat) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
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