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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

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香港カウントダウン 2016-11「南朗山から香港仔の夜景」

黄竹坑と香港仔との間にある南朗山ハイキングコース上にある眺望ポイントから夜景を眺める。
夕陽を眺めている人は数人いましたけど、夜景まで眺めていたのは私一人でした。
Nam Long Shan at blue moment
水が絡んでいるので"Blue Moment"が美しいです。

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2017.03.09 (Thu) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit |

香港カウントダウン 2016-10「南朗山ハイキングコースからの夕焼け」

黄竹坑と香港仔との間にある南朗山 (Nam Long Shan / Brick Hill)。
Nam Long Shan at dusk
ハイキングコース上に眺めの良い場所があるということで、南朗山道の橋から香港仔湾を眺めた後は、もっと素晴らしい光景を期待して道を先に進む。

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2017.03.05 (Sun) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit |

香港カウントダウン 2016-09「南朗山道からの香港仔夜景」

香港島南區、黄竹坑 (Wong Chuk Hang) と香港仔 (Aberdeen)との間にある南朗山 (Nam Long Shan / Brick Hill)へ向かう。
Nam Long Shan Road
長い事目を付けていた山である。
香港島南部は個人的に未開拓地であり、アクセスにはそれなりの時間が必要なのかなと思い、リストの優先順位としては下位に位置していた。ところが、【#lifewelltravelled 香港05「アバディーンでサンパン船に乗る」】でビッグバスツアーに参加したことにより、思っていたより近く、簡単にやって来れる事に気が付いた。さらにはMTR新路線が開通したことにより、尚一層アクセスが容易になった。
「じゃあ行ってみるか!」となったのである。

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2017.03.04 (Sat) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit |

香港カウントダウン 2016-08「黄竹坑大王爺廟」

香港島南區。
以前から目を付けていた山へ向かう。
Wong Chuk Hang Tai Wong Ye Temple
ブログエントリーの流れで書くなら【06「黄竹坑の古い村に迷い込んだ」】のMTR南港島線「海洋公園駅」から一駅隣、時系列なら【 05「MTR南港島線に乗る」】の「海怡半島駅」へ行った後に引き返して二駅、「黄竹坑(Wong Chuk Hang) 駅」で下車。
ちなみに、海洋公園駅から黄竹坑駅へはMTR乗るより歩いたほうが早いのではなかろうかと思うくらいに近い。

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2017.03.03 (Fri) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit |

香港カウントダウン 2016-07「香港の起源地:黄竹坑新圍」

06「黄竹坑の古い村に迷い込んだ」】の続きとなる『黃竹坑新圍 (Wong Chuk Hang San Wai)』 [Google Map]の探検。
Wong Chuk Hang San Wai
おばちゃんが指差していた古いお家に辿り着いた。
『黃竹坑新圍10號舊民居 (Old House, No.10 Wong Chuk Hang San Wai)』
Old House, No. 10, Wong Chuk Hang San Wai
今も残る数少ない中国の伝統様式大衆民家 (traditional Chinese vernacular houses)ということで、香港の第2級歴史的建築物 (Grade II historic buildings in Hong Kong)に指定され、保存されているようだ。

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2017.02.26 (Sun) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit |

香港カウントダウン 2016-06「黄竹坑の古い村に迷い込んだ」

05「MTR南港島線に乗る」】で掲載を飛ばした海洋公園 (Ocean Park)駅で下車して向かった場所。
地下鉄車両が香港仔隧道 (Aberdeen Tunnel)を抜けた瞬間、左手に一瞬だけ見える集落。何か気になる雰囲気があったもので途中下車をして目指してみる。
Wong Chuk Hang San Wai
海洋公園駅で降りる乗客の殆どはオーシャンパークへ向かう。明らかにツーリストな格好をしている私が違う出口へ向かうものだから、駅員さんから「ゲートへの出口はこちらですよ!」と声を掛けられるという。
それにしても、いくら開通したばかりだからとは言え、至る所にスタッフが立っている。ほぼ10m間隔。こんなに沢山配置する必要は無いのではないかと思いつつ、目的の方向へ向かう。

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2017.02.25 (Sat) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit |

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