古賀市「興山園」の桜
桜の見頃を迎えたので、休日の時間を利用して花見へ。
古賀市米多比「興山園」
ピークは過ぎている感じあったけど、まあまあ楽しめたかな。
この時期この場所へ来ると、桜より新緑のほうが美しく感じる。
ここでは、いつも夢中で撮影してしまう木が一本だけ有る。意識しているのではない。気が付いたらその木ばかり撮影している。何故だろうね。
2018.04.10 (Tue) | Comments(0) | ドライブ > 福岡 | Edit | ▲
「R32スカイライン」、「阿蘇」、「香港」
| HOMEから入る
| フレームページへ戻る
| 壁紙のページへ行く
| Flickr
| Instagram
| YouTube
| Twilog
| Facebook
| Last.fm
| Amazon.co.jp
| Booking.com
10≪ | ≫12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
« PRE / 158 /159 /160 /161 /162 /163 /164 /165 /166 /167 /168 / NEXT » |
桜の見頃を迎えたので、休日の時間を利用して花見へ。
古賀市米多比「興山園」
ピークは過ぎている感じあったけど、まあまあ楽しめたかな。
この時期この場所へ来ると、桜より新緑のほうが美しく感じる。
ここでは、いつも夢中で撮影してしまう木が一本だけ有る。意識しているのではない。気が付いたらその木ばかり撮影している。何故だろうね。
2018.04.10 (Tue) | Comments(0) | ドライブ > 福岡 | Edit | ▲
夜も更けてまいりました。
18時からの待機。22時頃にもなると、さすがに座り込む。買い置き食料も食い尽くし、カウントダウンの時間を待つのみ。
隣りにいるシンガポール兄ちゃんは相変わらず元気にトークを続けてくれる。そして「トイレ行ってくるからカバン見てて!」と言い残し消える。30分以上経っても帰ってこない。何やってんだか。戻って来てから、何をしていたか説明してくれた。私の知らない決まり事が存在するようだ。
2018.04.08 (Sun) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
筲箕湾から尖沙咀へ戻りカウントダウンの場所取り待機に向かう。
最初こそ最前列と考えていたけど、今年はもう狙っていない。それだけを眺めるより、盛り上がる群衆を一緒に眺めたほうが楽しいなと感じたから。写真としても、手前に人を入れたほうが雰囲気のある写真だと感じたので、あえて後ろを狙う。
2018.04.07 (Sat) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
『筲箕灣電車總站 (Shau Kei Wan Terminus)』を後にして、カウントダウンの場所取りに戻る。帰りもサクッとMTR。賑やかなマーケットが目に入り回り道で駅へ向かう。
『金華街露天街市 (Kam Wa Street Wet Market)』
香港のマーケットとしてはよくある光景。この活気が何とも言えず楽しい。観光でもお買い物でもなく、見つけるとただ雰囲気を楽しむために歩くのである。
2018.04.06 (Fri) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
筲箕湾 (Shau Kei Wan)へやって来た目的は何か。
トラムの終点・始点がこの場所にある。
東へ向かって走ってきたトラムが、このロータリーを一周してまた西へ向かい走って行く。
『筲箕灣電車總站 (Shau Kei Wan Terminus)』
なぜ行列のできる店を通過してまでマクドナルドなのか。
窓際の席からその終着駅を見下ろせるから。
それが全てである。
2018.04.01 (Sun) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
12月31日
カウントダウンの日。
場所取り開始時間を18時に定め、それまでどこかへ行く。
やって来たのは、香港島の東部にある筲箕湾 (Shau Kei Wan)
目的はマクドナルドへ行くこと。
なんで!?
そのうちわかる。
はじめてのエリアだけど、行動開始が遅かったので、バスではなくMTRでサクッと移動。
2018.03.25 (Sun) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
忍者ブログ [PR]