香港ネオンサインを撮影し、記録として残すプロジェクト(そんなものない)

現在撤去されているネオン看板の一部は、2020年西九龍にオープン予定の現代美術館「M+」へ展示されるために収集されているという情報もあります。
街中で都市景観の一部として見るのと、美術館に展示されているのでは、見え方・感じ方が違うのではないかと思う。どの様に展示するのかわからない現時点では何とも言えない。
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2781/G.W. 香港 2018 - 47「続・撮って残すネオンサイン」
2018.11.01 (Thu)
| Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
香港都市景観の特徴でもある突出し看板とネオンサイン。
前回【旧正月香港 2018 -21「消えゆくネオン夜景」】にも書いた通りで、今回も散歩しながら意識して撮影してきた。

ネオン看板として撮影するのか、都市景観の中の存在として撮影するのか、意識の持ち方により撮り方は変わってくると思う。個人的に後者のほうが写真としては好き。
しかし撮っている時はそこまで深く考えず(笑)
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2780/G.W. 香港 2018 - 46「撮って残そうネオンサイン」
2018.10.31 (Wed)
| Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
沙田からMTRに乗り込み九龍へ戻る。
九龍塘で乗り換えなのに、気が付いたら通過していて。紅磡から歩いて帰ろうとしたのに、旺角東で下車。
ペデストリアンデッキを歩く。
通る度に撮ってしまうこの光景。

久しぶりに女人街でも通るかなと降りて行く。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2779/G.W. 香港 2018 - 45「旺角から油麻地へ散歩」
2018.10.28 (Sun)
| Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
沙田『蝌蚪坪 (Fo Dau Ping)』へ向かう途中、分岐点から道を逸れて入って行くと、東屋のある展望場所を発見。

団地の、いわゆるwindowsな写真を撮るには、こちらの方が角度的には良いかなと。

「蝌蚪坪」より見渡せる範囲は狭い。でも標高が落ちてるので、この日に関してはこちらの方が写りはクリア。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2778/G.W. 香港 2018 - 44「沙田:蝌蚪坪への中腹からの夜景」
2018.10.27 (Sat)
| Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
沙田から獅子山へ向かうトレイルコース途中にある展望ポイント『蝌蚪坪 (Fo Dau Ping)』からの夜景。

空に漂う湿った空気の影響でクリアに写せていないのが残念。
大気汚染の霞よりは見えてる方かなと思うけど。

まずはブルーモーメントから。
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2777/G.W. 香港 2018 - 44「沙田:蝌蚪坪からの夜景」
2018.10.26 (Fri)
| Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
城門河 (Shing Mun River)沿いの散歩を終えたら本日の夜景スポットへ。
沙田 (Sha Tin)『蝌蚪坪 (Fo Dau Ping)』[Google Map]

少しマニアックな場所になるのでしょうか。山歩きしてる人や、夜景写真を撮影している人の間では、まあまあ有名なスポット。沙田から獅子山へ向かうトレイルコースの途中にある展望ポイントで、沙田が一望です。
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2776/G.W. 香港 2018 - 43「沙田:蝌蚪坪へ行く」
2018.10.25 (Thu)
| Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
忍者ブログ [PR]
PR