九重”夢”大吊橋 - 阿蘇 part 3
「九重”夢”大吊橋」のやまなみハイウェイから入ってきた方、看板には「北方」と書いてありました。ちょっと細めの道を暫く行くと到着します。
-- 狭い道でもバカみたに飛ばすヤツがいてさ、危ないと感じて停止したら、ドアミラーの間隔5センチ位ですれ違いやがった。接触したら停止車両の言いなりで全倍保証になるのを知ってんのかいな。--
進入して行くと、橋の少し手前に有料駐車場。これが駐車場と思って入ってしまうと損。なぜなら橋の真横に無料でとめられる。
(画像クリックで拡大表示)
橋の入口に到着してみると、反対側の行列が嘘かのように人が全く並んでいない。↑の写真で少し人が並んでいるのが写ってるけど、これは橋のために並んでいるのではない。反対側から渡ってきた人が元の場所に戻るシャトルバスに乗るため、バスを待っているだけ。
それでも高所恐怖症のため中に入ろうとはしない私(笑)
横から見てるともの凄く橋が揺れて、ワイヤーがブルブル震えてる。ここでまた「ワイヤーが切れて橋が”ブチッ!”と落ちたら・・・」
こちら側からなら、ゲートを通過しなくても震動の滝がみえます。
微妙に紅葉が始まっていました。新聞情報によると現在見頃になってるようです。もう一度書きますけど、写真を撮るなら午後!昼過ぎると人は多いだろうけど、こちら側から入れば待ち時間だけはない(はず)。
つづく、、、
2006.11.15 (Wed) | Comments(0) | ドライブ > 熊本・阿蘇 | Edit | ▲