潜ってヌリヌリ
ダストブーツからのグリース漏れ発見後、さらに顔を突っ込み下回りを覗き込む。この時点で顔を突っ込むというよりは、体半分車の下へ潜っている・・・
きになるオセロ。
メンバーやアームにマフラーの溶接部分の塗装が剥げて錆が発生しています。一部ボディーフレームにもごく微量の錆が浮かんでおります。アームはそのうちリフレッシュ交換の予定があるからどんなに錆びようと気にならない。しかし、メンバー〔高い〕やボディー〔交換不能)は放っておけない。ジャッキをリアに移動してジャッキアップ!ウマもかけずに潜り込んで”せっせ”と錆対策開始。
錆と言えばおなじみ「サビチェンジャー」。とりあえず錆という錆に塗りまくる!!そして乾くのを待ってシャシーブラックを吹き付けておく(目に入るとしみますね)。
黒光りな下回り。新車みたい。これであと10年は大丈夫だろう(笑)
満足して下から出て来たら・・・
妹の旦那が呆れ顔で見てました(^_^;)
見えないところまでピカピカになったtomosang号でした。
2006.10.18 (Wed) | Comments(0) | my R32 | Edit | ▲