[ GW 2023 ] 秋葉原
#東京の香港 7
香港深水埗が「香港の秋葉原」と書かれているのをよく目にする。香港基準で見れば秋葉原が「東京の深水埗」になるのか。なぜそのように言われるのか確認に向かう。
ホテルから徒歩圏内。
朝食を取り終えたら散歩のように歩いて向かう。
ちなみに初めて足を踏み入れる。
地方民として持っていた秋葉原のイメージは電気とアニメ・オタクの街。
到着してみると電気よりオタク系の看板のほうが目立ってる印象。
朝だからか開いているお店はなく通行人も車通りも少ない。
目に入るのは路上で夜を過ごしたのかなといった感じの人が転がっているのと、開店待ちの人がシャッター前に並んでいるところか。お店も開いてないことだしと暫く歩き回り興味本位で撮影してしまったが公開できるようなものではないね。
こんな所に東京の香港
道を挟んだ向かいに「周大福」発見!
秋葉原が紹介される時によく見る光景。
御茶ノ水からの高さを維持したまま秋葉原へ入って来てるのでこの高さの高架橋になっているのか。
徐々に人が増えシャッター前に開店待ちの行列が伸び始める。
一度ホテルへ戻り昼頃から再度やって来たら人の多さにビックリ。
電気街へ入ってみる。
シャッター開いてない店が多いのは連休に入ったから!?
なるほど深水埗で似たような光景を目にしたな。
こんな所に『明和電機』
SDカードの売値がアマゾンでのセール価格より安い。
でも深水埗で買えばもっと安いので買わなかった。
2023.07.22 (Sat) | Comments(0) | トラベル > 東京・横浜 | Edit | ▲