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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

QRコード


OPAM

年末年始の大分滞在。
時期的に見に行ける(営業している)施設は限られているもので。
宿泊ホテルから道を挟んで向かいの『大分県立美術館 (OPAM)』へ。
Oita Prefectural Art Museum
ホテル日航やOASISひろば21から美術館まで、繋がっているので部屋から出てきて散歩感覚で見に行った感じ。


ホテルの入るオアシスタワーと美術館は向かい合わせ。
Oita Prefectural Art Museum

Oita Prefectural Art Museum

Oita Prefectural Art Museum

Oita Prefectural Art Museum

Oita Prefectural Art Museum

Oita Prefectural Art Museum

Oita Prefectural Art Museum

Oita Prefectural Art Museum

美術館を設計された坂茂さんといえば「紙管」
Oita Prefectural Art Museum
今回初めて実物を見て・触って・座りました。普段の生活で馴染みのある紙管といえばトイレットペーパーとかラップの芯だったりするわけで。そのイメージで実物触るとあまりにも硬い芯。思わずスタッフの方に「樹脂コーティングでもしてるのですかね?」と聞いて、「はあ?」みたいな表情されてしまいました。
Oita Prefectural Art Museum

Oita Prefectural Art Museum

Oita Prefectural Art Museum
ホテルの部屋から見えていた天井の穴を確認
OPAM

Oita Prefectural Art Museum

Oita Prefectural Art Museum

Oita Prefectural Art Museum

世界時計の並びが東京・大分・香港・SINGAPORE
大陸飛ばし!
Oita Prefectural Art Museum
企画展などの展示は一切観てない。
美術館そのものを眺めてきた感じ。
Oita Prefectural Art Museum

日が沈んでもロールスクリーン下ろしたままで光が漏れていなかったのは残念。
Oita Prefectural Art Museum

Oita Prefectural Art Museum

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2022.02.12 (Sat) | Comments(0) | ドライブ > 大分・別府 | Edit |

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