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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

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[香港201905]九龍ピークを目指す

雨雲が消えたので、予定変更で山へ行くことになりました。
九龍灣 (Kowloon Bay)から一番近いのは「九龍ピーク」です。
Fei Ngo Shan
コンビニで諸々買い込み、MTRで彩虹へ移動して友人と合流。
山を目指す。


友人のことですから、てっきり歩いて登るのだとばかり思ってましたが、的士に乗り込みました(笑
あっと言う間にいつもの展望ポイントへ到着。
過去最高に良い条件で夜景を眺められそうです。
Fei Ngo Shan
今までも何度か掲載してきたこのポイント。
一般的に「九龍ピーク」と呼ばれていますが、真の「九龍ピーク」は別の場所です。
友人が真のポイントを指差しながら「行きますか?」と…(゚∀゚)
急な予定変更で荷物は軽量化しておらず、日没時間も迫っている。何より半ズボン履いてる。いつか行こうと思っている場所なのでルートは調査済み。半ズボンで歩くようなルートではなかったような…
大丈夫と言われたから行くことにした。

素人が観光気分で観に行ける場所ではないと思うので詳細の掲載は遠慮する…けど、軽くルートの様子を掲載しておきます。

東屋の奥へ行くとトレッキングコースがある(観景台への階段ではなく)
Kowloon Peak
分岐点があるのでルートを頭に入れておかないと変な場所へ行ってしまうかもよ。
Fei Ngo Shan
鉄塔の下を抜ける。
Fei Ngo Shan
抜けたら登り。グングン標高を上げていく。
後ろを振り返る。
Fei Ngo Shan
先程見上げた鉄塔。
Fei Ngo Shan
見えているのは、いつか行きたい西貢 (Sai Kung)
Fei Ngo Shan
 雲の隙間から光が射し込み始めた。ワンチャンあるか!?
Fei Ngo Shan
象山 (Middle Hill)山頂
Fei Ngo Shan
ここから先は尾根歩きのようなもの。
Fei Ngo Shan
背丈ほどある藪の間を抜けて行く。
Fei Ngo Shan
薮を抜けると階段で最後の登り。
Fei Ngo Shan
登り切るとヘリポート
Fei Ngo Shan
ここが真の九龍ピーク『飛鵝山 (Fei Ngo Shan)』
Fei Ngo Shan

Fei Ngo Shan
だが、撮影を行いたいポイントはまだ先。
Fei Ngo Shan
通り抜けて下る。
Fei Ngo Shan

Fei Ngo Shan
見えてきた岩場。
ずっと行きたいと思っていた『自殺崖 (Suicide cliff)』
Fei Ngo Shan
有名な撮影ポイントはこの場所から少し下った場所。
ブルーモーメント始まっていて、風もあり、薄暗くて、怖い…ということで、今回は岩の上から。

Fei Ngo Shan

Fei Ngo Shan

Fei Ngo Shan
岩の上は足場狭く、風もあり、怖い…ということで、三脚は一本のみ設置で撮影開始。
夜景へつづく・・・

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2019.09.28 (Sat) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit |

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