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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

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G.W. 香港 2018 - 43「沙田:蝌蚪坪へ行く」

城門河 (Shing Mun River)沿いの散歩を終えたら本日の夜景スポットへ。

沙田 (Sha Tin)『蝌蚪坪 (Fo Dau Ping)』[Google Map]
Fo Dau Ping, Sha Tin
少しマニアックな場所になるのでしょうか。山歩きしてる人や、夜景写真を撮影している人の間では、まあまあ有名なスポット。沙田から獅子山へ向かうトレイルコースの途中にある展望ポイントで、沙田が一望です。


MTR沙田駅から出て、排頭村 (Pai Tau Villege)向かいから、小巴(ミニバス)809Kでハイキングコース入口まで行く。
ミニバスを下車するのは「水泉坳街 香港女童軍博康營地」
Fo Dau Ping, Sha Tin
循環バスなので、車両はここまで来たら道を引き返して行く。乗り込んだ時、運転手さんに地図を見せるなどして降りる場所を伝えておけば、到着したら声を掛けてもらえると思う。

ゲートの閉まっている舗装路を登って行く。
Fo Dau Ping, Sha Tin
暫くは舗装路。途中に広めの駐車場のような場所もあったりする。
Fo Dau Ping, Sha Tin
車道?が終わるとトレッキングコース入口
Fo Dau Ping, Sha Tin
この様な整備された道を暫く歩く。
Fo Dau Ping, Sha Tin
途中、分岐点があり入って行くと、東屋のある展望ポイント。別に掲載するとして、ここでは省略。

暫く歩くと視界が開ける。
Fo Dau Ping, Sha Tin
山の中腹に大きなお墓。これは何だ?なんて、もう気にならない。
舗装路を歩いていると、途中から斜面を突っ切るように登るショートカットの道がある。地図を確認すると、そちらを登るほうが早い気がするので突入。
Fo Dau Ping, Sha Tin
一気に眺めが良くなる。
Fo Dau Ping, Sha Tin
登り切ると尾根伝いに目的地へ。
到着
Fo Dau Ping, Sha Tin
ミニバス降りてから30分かかるかな?
途中寄り道してるのでよくわからない。
山頂になるのか中腹なのか、人工的に整地したかのように感じる平地の展望ポイント。
Fo Dau Ping, Sha Tin
日本で言うなら山城跡とか、要塞跡と言われたら誰もが疑わず納得しそうな場所。しかし何も形跡は残っていない不思議な場所。その後自分なりにかなり調べてみたけどこの場所に関する情報は何も得られない。山歩き系のサイトで展望ポイントとして紹介されているくらい。

かなりワイドな眺め
Fo Dau Ping, Sha Tin
上空、低い所にまで湿った空気が漂っているのは少し残念。
Fo Dau Ping, Sha Tin

Fo Dau Ping, Sha Tin

Fo Dau Ping, Sha Tin

Fo Dau Ping, Sha Tin

Fo Dau Ping, Sha Tin

ブルーモーメント始まる。
Fo Dau Ping at Blue Moment

Fo Dau Ping at Blue Moment

Fo Dau Ping at Blue Moment

Fo Dau Ping at Blue Moment

Fo Dau Ping at Blue Moment
獅子山を超えて流れ込む湿った空気に髪が爆発するのであった。
つづく・・・

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2018.10.25 (Thu) | Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit |

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