GT-Rとの思い出
R32について書かれた、以下の様な記事を見つけて読んでみた。
【GT-Rとの思い出1】レースで勝つことだけを考えて作られた32
【GT-Rとの思い出2】サーキットでは異次元の世界を体験
【GT-Rとの思い出3】32の性能が33に受け継がれることはなかった
内容は、性能の面から見て書かれている。最後の文章は33オーナーからブーイングが出そうだな。
今までに何度か書いたことがあるかもしれないが、私が車に対して一番重要視するのはスタイルだ。自分は性能について語れる様な人間ではない。そんな私が第2世代GT-Rに対して抱くイメージ。
R32:戦闘美
R33:迫力
R34:大人(ガンダム!?)
感じ方は人それぞれだと思う。一目惚れする程の32の後だっただけに、33や34がデビューした時はそのスタイルに眉を潜めざるをえない感じがした。しかし、今となってはそれぞれに味がある様に感じている。そして最近の夢は32(白)、33(紫)、34(青)、そして今乗っている32mの4台をガレージに並べること。現状、自力では無理なので、宝くじ頼みである。
35はいつになろうとも受け入れることは出来ないだろう。あれ、本当はローレルだと思ってるから。
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2006.01.19 (Thu) | Comments(0) | クルマ | Edit | ▲