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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

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初カプセルホテル「Y's CABIN 横浜関内」

横浜駅からJRで関内駅へ移動。
Capsule hotel - Y's Cabin Yokohama Kannai
高架になっていて、列車が通るとメチャクチャ煩い。地図で見ると宿の場所は駅前だったので、これは部屋に入っても煩かろうなと思った。

宿は駅から徒歩で5分程の場所。線路から一区画奥で間にビルが有り、これが良い具合にノイズを遮ってくれていた。

『ワイズキャビン横浜関内』
三連休で相場が上がっていたのと、節約のために初めてカプセルというものを利用してみました。
Capsule hotel - Y's Cabin Yokohama Kannai
一泊朝食付き 3,360円
素泊まりのつもりでいたらチェックイン時に朝食の説明があり、得した気分になった。


到着時にフロントでカードキーと下駄箱の鍵を受け取る。機械を使いカードキーで自動チェックインを行い部屋へ向かう。チェックアウトもカードキーを通すだけの自動。
入口で靴は脱ぎ下駄箱へ入れる。下駄箱の鍵は個室内ロッカーの鍵と兼用になっている。
Capsule hotel - Y's Cabin Yokohama Kannai
ロッカーが小さすぎ。スーツケースは勿論、小さな鞄すら入らない。スーツ一着をハンガーにかけて入れられる程度のもの。荷物類はフロントで預かってもらうことになる。

カプセル内での飲食は禁止。1階にある飲食スペースを利用してくださいとの説明。
Capsule hotel - Y's Cabin Yokohama Kannai
朝食はビュッフェ。
Capsule hotel - Y's Cabin Yokohama Kannai
メニューはよくある感じ。
Capsule hotel - Y's Cabin Yokohama Kannai
朝はあまり食べないので納豆たまげかけご飯と味噌汁にフルーツジュースで終わる。
Capsule hotel - Y's Cabin Yokohama Kannai

フロアの部屋は男女で分かれていて、それぞれの入口にカードキーをかざさないと扉は開かない。宿泊設備は全て二階。階段しか無くてバリアフリーなど意識していない。そもそもカプセルがそういう人には…と言った感じか。

上段のほうが少し料金設定高いのは何故だろう。昇り降りが面倒じゃないか。私は費用的に下段を指定。
Capsule hotel - Y's Cabin Yokohama Kannai
立ち上がれないけど、香港ゲストハウスのシングルベッドに比べたら広いのではないか!?
Capsule hotel - Y's Cabin Yokohama Kannai
カプセル内は空調の調節が不可能。ロールスクリーンを下ろすと段々と暑くなってくる個室内であった。

室内着やタオルなどのアメニティーも一通り揃っていて、手ぶら利用しても何不自由無い。浴場は大の字になって入れるくらいの湯船が有る。
Capsule hotel - Y's Cabin Yokohama Kannai
それまで持っていたカプセルホテルのイメージとは程遠い施設だった。これなら今後も積極的に利用できる。寝るだけだからこういう場所で十分だよ。
Capsule hotel - Y's Cabin Yokohama Kannai

夜景スポットへ向かう。
つづく・・・

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2018.01.07 (Sun) | Comments(0) | トラベル > 東京・横浜 | Edit |

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