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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

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パリ経由イタリアの旅 27「アオスタのバルド村」

ミラノやトリノ側からヴァッレ・ダオスタ (Valle d'Aosta)へ入った所にある"Bard"。イタリア語読みではバルドですが、フランス語も使われているのでバールとも読みます。
アオスタについては少し調べていたものの、こちらに来るなんて全く想定外で、何も知識無し。調べてみるとイタリアの美しい村に選ばれている場所のひとつのようだ。チェルヴィニアからの帰りに寄り道です。
一人で旅行していたら、寄ることはもちろん、存在を知ることもなかったろう。現地友人と旅行するとこういう想定外の収穫が得られるから嬉しい。
Forte di Bard
入口に駐車場はあるのだが、有料だったのか入ることなく引き返し、少し離れた場所に路駐。川沿いを歩き、念願の!?「岩山の上に…」を観に行く。


チェルヴィニアからの移動中にパン屋を見つけること出来ずにお昼は食べてない。道沿いにあった"cafe AD Gallias"に入る。
cafe AD Gallias
写真撮ってたら「日本からの友人で、観光ガイド中」なんて、友人が店員さんに話してた。
cafe AD Gallias
店を出て観光開始。
川を流れているのはアルプスの雪解け水なのだろうか。微妙に青色がかった緑の川が美しい。
Bard
晴れていればもっと綺麗に写ったろうな。
Bard

『バルド橋 (Ponte di Bard)』
Forte di Bard
公式な記録は残ってないけど1200年代に架けられたものらしい。そんな説明が書いてあったような。
Ponte di Bard

バルドの集落へ入って行く。
"VENDESI"
Bard
こういう場所のお家でおいくら万円なんだろう。ブラーノ島みたいにウン千万円もしないとは思うけど。
Bard
有名観光地程ではないけど、それなりに観光客はいる。
Bard

「バルドの泉」
Bard

「バルドの猫」
Bard

「バルドの道」
Bard

「バルドの路地」
Bard

「バルドの集落」
Bard

Bard

Forte di Bard

Bard

Bard
まっすぐ岩山の上へ向ったので、奥までの見学はしていない。
つづく・・・

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2016.08.20 (Sat) | Comments(0) | トラベル > イタリア | Edit |

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