フロアマットは何のため・・・
本当にそう思います(笑)
私の車は中古車です。金銭的に購入可能となった時にはR32の生産は終わってました。可能なら新車で購入したかった・・・ま、それはいいとして。
中古車ですので、買った時にはフロアマットにシミがありました。ディーラーでの納車前クリーニングでも落ちることなく、そのまま納車となりました。気になってしょうがないので、その後社外品のフロアマットを購入して交換しました。
社外フロアマットといえば、KAROismが有名です。私も最初はカロのシザルというのを注文するつもりでしたが、お店の人からこっちのほうが良いよと言われ(今思えば取引の関係だろうけど)Tapis Volant[タピボラン]を注文。見た目のデザインは一緒です。ですが足を乗せるフットプレート部分のサイズがタピのほうが大きくとられています。
やはり耐久性重視の純正とは違い、比較すると傷みは早いです。なので、マットの上からさらにマットひいてます。だから、何のためのマットなんだって話ですよね。
雑誌などの取材を受ける時に、上のマットを外せば新品の様なマットが出てくるわけです(上に何もひいてない助手席側は、色が褪せていってます)。せっかくのチェッカーフラグデザインが透けるように、一応透明なマットを選んではいますけど。ちなみに、私はOsamyさんとは違って、大雑把にカットして使ってます(笑)
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Eastender's life with GT-R
2005.11.24 (Thu) | Comments(0) | my R32 | Edit | ▲