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プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

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PowerShot S120 撮影テスト #3

canon PowerShot S120の撮影テスト その3「ダイナミックレンジ補正」

通常モード撮影時、白飛び・黒潰れを抑えるDレンジ補正という機能が付いています。夜景撮影時、構図内に商業施設が入ってくると、大抵は飛び気味になる。この機能(補正)でどの程度、飛びが抑えられるのか試してみた。

まずは補正無しで。
PowerShot S120 sample : DR Correction
Dレンジ補正:切 / 暗部補正:切
施設内の照明が強くて飛んでいる。露出を下げれば、飛びも抑えられますが、全体的に暗い絵になってしまいます。では、露出をそのままに、Dレンジ補正でどう変わるか試してみる。


Dレンジ補正:自動 / 暗部補正:切
PowerShot S120 sample : DR Correction

Dレンジ補正:200% / 暗部補正:切
PowerShot S120 sample : DR Correction

Dレンジ補正:400% / 暗部補正:切
PowerShot S120 sample : DR Correction
400%かけると、offでは飛んでいた部分のディテールが浮かび上がってくる。

Dレンジ補正:自動 / 暗部補正:自動
PowerShot S120 sample : DR Correction
暗部補正はoffかautoなので、Dレンジ補正のように、強制的に補正をかけることは出来ない。この絵ではあまり効果を感じることが出来ない。

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2014.01.31 (Fri) | Comments(0) | カメラ・写真 | Edit |

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