ドイツ自動車博物館巡り 07「パウルス広場」
宿をチェックアウト。そのまま荷物を預かって貰う案もあったけど、その後のスムーズな行動を考えて駅のコインロッカーへ入れることにした。
駅のコインロッカーは1eur / 1hのものと、3eur / 24h最長72hの二種類ある。3時間以上預けると思ったので3eur / 24hの方へ。
昨日夕方から夜にかけて歩き回ったのとほぼ同じコースの昼間の光景を眺める為に歩いた。
ドコカやドコカとは違って、人も車も秩序が保たれていて、当たり前のように信号は守られている。
そのドコカやドコカみたいに信号無視をするとドライバーから怒られます。
良いホテルの前には良い車。
少し歩くと目的のエリア。
【Paulsplatz / パウルス広場】
platzが広場という意味なのは理解できるが、Paulsはどうしてもポールと読んでしまう。ドイツ語はスペリングと発音が一致しなくてどうも理解できない。
レーマー広場のすぐ横にあります。横というより、出てきた場所にある広場といった感じ。
【Neues Rathaus – Nordbau / フランクフルト市庁舎】やレストラン【Ratskeller / ラーツ・ケラー】が入る建物が通りを挟んで渡り廊下で繋がっています。
観光バスはこの広場横に止め、「乗客はレーマー広場へ徒歩移動していました。
広場には【Paulskirche / パウルス教会】があります。何故か興味が沸かず、見学すること無くレーマー広場へ移動する。
そんな【Paulsplatz / パウルス広場】は夜景も雰囲気があって良かった。
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人影が写っていませんが、スローシャッターだから写っていないだけです。
夜でも治安の心配はありません。
それでもイタリアのPiazza(広場)の方が必ず警察官がいて安心感はありましたけど。
つづく・・・
2013.09.08 (Sun) | Comments(0) | トラベル > ドイツ | Edit | ▲