忍者ブログ
tool admin NewEntry OldEntry EditComment EditTrackback

つぶやき Twitter

検索



コメント

カレンダー

10
12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
11 12 13 14 15
18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

プロフィール

HN:
tomosang (トモさん)
HP:
性別:
男性
職業:
放浪写真家
趣味:
思いつきの放浪
自己紹介:
R32 スカイラインとハードロック、そして阿蘇が大好きです。暇な時は阿蘇に居ます。そのうち移住します(!?)
福津市が発行した切手のタイトル写真撮影したの、私でしゅ!JR福間駅自由通路にも写真が沢山展示中。
誤字・脱字が多いけど、気にせんといてやぁ~。たまに奇妙な日本語使ってる時あるけど、なんとなく理解してくれ(笑)

使用カメラ
Digi: LUMIX DMC-LX1
Digi SLR: EOS 5D
Film SLR: EOS 55

QRコード


宗像ガイド with mtegawa号

翌朝9時にホテルで再度合流。
昨晩撮れなかったドームでの撮影要望を踏まえつつ、北からドームへ南下するルートでガイドをすることに。
まずは峠を抜けて遠賀郡岡垣町「波津の海岸線」をランデブー走行。個人的に撮影スポットだと思っている場所で32を止める。

(画像クリックで拡大表示)
海の色を出すには少しお日様の角度が悪かったようです。90度ほどレンズを振るとこの様な感じ。

C-PLフィルターを使って海面の反射を除去し撮影しています。
mtegawa氏もこのフィルターをどこかで手に入れたい!という事になり、急遽ガイド場所の順序を変更。
次にこの海岸線を見下ろせる展望場所へ移動。その後、一箇所寄る予定にしていたけど飛ばして宗像市「宗像大社」へ。


交通安全の神様です。
世界遺産登録を狙って関係者は頑張っているようですが、個人的には登録されない方が良いと思っています。本当に価値があるのならば、あんなブランドに頼る必要は無い。

写真は本殿でも拝殿でもなく社務所です。
福岡で車に乗る人なら、多くが一度は訪れるのではないでしょうか。そしてここのステッカーを車に貼っている人も多いです。うちの32にも見えない場所に貼っています。だが最近はステッカーが売っていなくて、ガラスにしか貼れないようなビニールシートしか扱っていない。物凄く使い勝手が悪い(簡単に剥がれて紛失してしまう)。

拝殿等の写真は省略。
奥の宮へ続く参道沿いの新緑が綺麗だった。
その後フィルターを買いにカメラ屋へ。置いてなかった・・・
諦めさらにルートを組み直しガイドを続けます。ちなみに、ここで宗像大社の前に飛ばした場所を組み込むのを忘れてしまいました・・・

宗像市神湊【玄海バーガー】にてランチ
隣の【あいす工房らく農家】にてスイーツ。

続きまして私の地元:福津市へ入り「宮地獄神社」へ。

商売繁盛のご利益があります。
なんと!修復工事が始まっていて、足場が組まれ日本一の大きさを誇る注連縄がシートに囲まれて見えなくなっていた。私はいつも見てますけど、その日しか来ることが出来ない人もいるわけなんだから、表だけでも透明なシートにするとか工夫はできないものかね。

この写真、どこかで見たことないですか?

SKYLINE 50th Anniv. Meeting
「しらさぎ祭り」のパネルにした写真のmtegawa号バージョン。日差しが強くて全く同じにはなってないですけど。

古民家村~奥の宮と巡り、松ヶ枝餅を食べて次の場所へ移動。
つづく、、、

拍手[0回]

2010.05.08 (Sat) | Comments(1) | ドライブ > 福岡 | Edit |

コメント

宮地獄神社の写真、まさか同じ形で撮れると思わなかったので
すごくうれしいです!

こうしてtomosang号の写真とセットで客観的に見てみると…
そして自分の車だけの写真がこのブログに載っていると…

やっぱり不思議な感じがしてくるな(笑)

2010. 05. 17 - 22:07 | mtegawa [編集]
Res:
ほんとに“まさか”だらけの写真(笑)
いつも見ている風景にmtegawa号が写っているのだから。
【 2010. 05. 18 - 21:45 】

コメントの投稿


 《Passを入力しておくと、後から自分の投稿を編集・削除が出来ます。》
 《comment は Japanese or English で please》

« 前のエントリー | トップ | 次のエントリー »

トラックバック

2011年10月01日から仕様変更によりトラックバック機能が削除された模様。

忍者ブログ [PR]


RSS 1.0 RSS 2.0

PR