角島大橋~四国巡行 31『大歩危・小歩危』
県道32号線を抜け、国道32号に乗り再度南下。
吉野川中流域の渓谷、大歩危峡。
大股で歩くと危ないという意味で「大歩危」、小股で歩いても危ないという意味で「小歩危」。
途中に「ここから小歩危」、「ここから大歩危」という標識が出ているけど、どう違うのかは判らない。
(画像クリックで拡大表示)
車中泊をした場所「ラピス大歩危」まで戻り、快晴の下、渓谷の写真を撮影。
26『ラピス大歩危』の最後に載せたのと同じ場所からの撮影。
やはりこういう場所は、晴れている方が水の色が綺麗に写ります。
遊覧船なんか出てました。この日の予定、後は夜までに高松入りするだけ。時間の余裕はあったわけだから、乗ってみるべきだったかも。
水の透明度を出すために、一眼にはフィルターを付けて撮影しましたけど、フィルター無しのコンパクトカメラでもしっかり川底まで見えています。それ位の透明度ということ。
32の入った写真が一枚も無かった。
なんとかここまで引っ張ったぞ(笑)
つづく、、、
2009.07.16 (Thu) | Comments(0) | ドライブ > 四国 | Edit | ▲