三日目:11月25日
美麗都大厦 (Mirador Mansion)に宿泊した時、一日の始まりは、まずルーフトップへ上がり猫を探すことから始まる。
住人の方に餌を貰い、飼い猫のような半野良のような猫達なのに、人の姿を見ると逃げる。なんでだ!
ルーフトップへ上がれば、ビルを眺めるというのも恒例。ビルの隙間から訊號山花園 (Signal Hill Garden)の『訊號塔 (Blackhead Point Signal Tower)』が見えていることに気が付いた。参考【週末香港弾丸旅行 05「訊號山花園」】
今日は楽しみにしているお祭りが開催される日。
宿を出発して大圍村を目指す。
[2回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2642/香港旅行 2017年11月 -12「旺角:花園街でスケッチ」
2018.02.16 (Fri)
| Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
嘉頓山 (Garden Hill)を降りて食事に向かう。嘉頓ビルの横辺り。
『雪山冰廳』
SNSで名前は何度か目にしてました。オーナーが変わり茶餐廳から冰廳へリニューアルオープン。
白くて綺麗な店内です。
オーダー!
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2641/香港旅行 2017年11月 -11「深水埗:雪山冰廳」
2018.02.15 (Thu)
| Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
「南山邨 (Nam Shan Estate)」を出て今夜の夜景スポットへ向かう。
この場所で夜景といえば、あそこでしょう。
『嘉頓山 (Garden Hill)』
今回は表「美荷楼 (Mei Ho House)」側からでなく、裏「石硤尾配水庫」側から向かう。しかし、あと少しで到着というところで問題発生して引き返す・・・
[0回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2640/香港旅行 2017年11月 -10「深水埗:ガーデンヒルからの夜景」
2018.02.14 (Wed)
| Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
觀塘 (Kwun Tong)『裕民坊 (Yue Man Square)』の見学を終えたら、MTRに乗り石硤尾(Shek Kip Mei)へ移動。
私の中で石硤尾といえば団地のイメージ。
その通り団地の見学に向かいます。
でも写真がほぼ無かったり…
撮影禁止になってしまったようで……
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2639/香港旅行 2017年11月 -09「撮影禁止となる香港団地」
2018.02.08 (Thu)
| Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
觀塘 (Kwun Tong)のショッピングモール『apm』から外へ出て次の場所へ。
啓徳フェリーターミナルからバス移動中に見えた建物にぐっと心惹かれる。「後で見に行きますよ!」と言われ、やって来たのは『裕民坊 (Yue Man Square)』
ここがあの裕民坊!
「いつか行こう」と思っている場所は沢山ある。しかし、香港ではそれだと手遅れになる場所が多いのも事実。知った時にチェックリストへは入れるが、その後の動向までは追ったりしないので、気がついたら手遅れになっていたりする。
今回の場所は一帯で大規模再開発が行われている。それを知りながらもタイミングの問題により後回しにしていた。既に手遅れとなる一歩手前。とはいえ、私がこの場所を知るきっかけとなった光景の場所は既に取り壊され、新たなビルの工事中であったのは残念だ。その点では手遅れだったのかもしれない。どちらにしろ、完全な手遅れとなる前にこの場所へ連れて来てくれた友人には感謝である。
[5回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2638/香港旅行 2017年11月 -08「消え行く光景:裕民坊」
2018.02.07 (Wed)
| Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
啓徳フェリーターミナルからはバス移動。
九巴の紅い新車がやって来た。
望遠付けてたので、残念ながら真正面しか撮れなかった。
初めて乗る。乗り込むと、新車のあの香りがまだしてる。
二階最前列に座り、次の場所へ向け出発!
[1回]
http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2637/香港旅行 2017年11月 -07「観塘:apmスターウォーズ展」
2018.02.04 (Sun)
| Comments(0) | トラベル > 香港・澳門 | Edit | ▲
忍者ブログ [PR]
PR