旅程五日目:5月1日
滞在しているミラノ北西部のガララーテ(Gallarate)は、昨晩から続く風の強い雨。
友人宅滞在中は二匹の飼猫と一緒に寝る。寝ていると胸や腹の上に乗って来るので少し息苦しいのだが、猫を飼いたくても飼えない私には至福の時間でもある。
今日は特に予定は入っていない。友人は仕事があり付き合えない。猫と絡みながら今日の行動を考える。
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http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2352/パリ経由イタリアの旅 29「ミラノ記念墓地」
2016.08.25 (Thu)
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ヴァッレ・ダオスタ (Valle d'Aosta)州アオスタ渓谷の入口に立つ要塞『フォルテ・ディ・バルド (Forte di Bard)』
中世に建てられた要塞。
現在は主に博物館となり公開されている。
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http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2351/パリ経由イタリアの旅 28「アオスタのバルド要塞」
2016.08.21 (Sun)
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ミラノやトリノ側からヴァッレ・ダオスタ (Valle d'Aosta)へ入った所にある"Bard"。イタリア語読みではバルドですが、フランス語も使われているのでバールとも読みます。
アオスタについては少し調べていたものの、こちらに来るなんて全く想定外で、何も知識無し。調べてみるとイタリアの美しい村に選ばれている場所のひとつのようだ。チェルヴィニアからの帰りに寄り道です。
一人で旅行していたら、寄ることはもちろん、存在を知ることもなかったろう。現地友人と旅行するとこういう想定外の収穫が得られるから嬉しい。
入口に駐車場はあるのだが、有料だったのか入ることなく引き返し、少し離れた場所に路駐。川沿いを歩き、念願の!?「岩山の上に…」を観に行く。
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http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2350/パリ経由イタリアの旅 27「アオスタのバルド村」
2016.08.20 (Sat)
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集落入口の教会
『読めない (Chiesa Parrocchiale Maria Regina Vallis Augustanae)』
到着時には無かったように思う花弁が階段に。
結婚式でも行われたのだろうか。
扉は開いているようなので最後に見学する。
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http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2349/パリ経由イタリアの旅 26「チェルヴィニアの教会」
2016.08.15 (Mon)
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モンテチェルヴィーノ (Monte Cervino)=マッターホルン (Matterhorn)トレッキングコース途中の礼拝堂付近で雲の切れを待つ。
何度も切れ間は流れてくるものの、チェルヴィーノ手前まで来ると、結局ガスに覆われてしまう。
耐えて待つ・・・
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http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2348/パリ経由イタリアの旅 25「チェルヴィニアのアイベックス」
2016.08.14 (Sun)
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ガスに覆われたモンテチェルヴィーノ (Monte Cervino)=マッターホルン (Matterhorn)。じっと晴れ間を待っていても寒いだけ。チェルヴィニアの集落を抜けハイキングコースを登って行く。
チェルヴィーノとは反対側の空は時たま晴れ間が出て山が見渡せる。雲はこちら側からチェルヴィーノに向かって流れている。この切れ間が流れていけば山頂が見えるはずだ。雲の動きを追いながら山を登る。
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http://tomosang.blog.shinobi.jp/Entry/2347/パリ経由イタリアの旅 24「チェルヴィニアのマーモット」
2016.08.13 (Sat)
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